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2009年06月17日
右脳記憶術の教育法とは
イメージ記憶術のトレーニングを実際に試されたでしょうか?
記憶術に限りませんが、本などで読んだ知識を実践する人は数パーセントということだそうです。
例えば営業マンで成功する人は、5パーセントにも満たないということを聞きますが、営業のビジネス書などを1週間に一度読むというように勉強する営業マンも5パーセントに満たないそうです。
こういう例は他にもたくさんあります。
実践するかどうかということが一番の問題です。
以前から申し上げているように、記憶術で重要なのは、インプットとアウトプットのバランスが半分半分になるようにすること。
知識だけが増えていくのはインプットのみです。
記憶術はアウトプットも同じく重要です。
さて、右脳記憶術のトレーニングをしてみると、イメージの感覚が普通とは違うことが分かると思います。
イメージがテレビでも見ているように、勝手に進んでいったり、いろんなイメージのシーンがフラッシュのように変わったり。
右脳記憶術のトレーニングは、こうなってくるとけっこう楽しくなります。
こういったことは、子どもの方が得意ですね。
いろんな想像を子どもは常にしています。
いろんなことを考えないで、1つのことに集中するということを子どもに教えることは、実は左脳の教育なのです。
もちろんそれも大切なことです。
重要なことは、それで右脳の働きを押さえ込まないこと。
両方を引き出す教育が必要です。
本の読み方なども同じです。
一字一句正確に読みなさいという教育をするのが普通です。
当然それは必要な教育です。
しかし、同時に写真のように一気に読むということも、同じように重要です。
本を逆から読むことようなことも重要なのです。
右脳も左脳も両方を使うことを学ばなければなりません。
そしてそれは、年齢がいくつになっても学んでいける、トレーニングできるものです。
2009年06月08日
右脳記憶術のトレーニング
右脳記憶術は、少しトレーニングが必要です。
イメージを使うイメージトレーニングは、この右脳記憶術ということになります。
そのため、イメージ記憶術をマスターすることが難しいのです。
人は日常生活で、論理的な左脳を主に使っています。
対して直感の脳といわれる右脳というのはあまり使われません。
日ごろ直感だけで行動する人はいないのがその理由です。
イメージというのは右脳がつかさどっているために、イメージ記憶術は習得しにくいということになります。
右脳記憶術にはトレーニングが必要なのです。
さて、イメージというものにも右脳と左脳の違いがあることを以前に解説しました。
右脳のイメージは、ひとりでに頭の中に浮かんでくるようなイメージです。
左脳のイメージは、自分が意図的に作り出したイメージであることが多いです。
このイメージのちがいというのも実は重要なものです。
左脳のイメージは、この部分はこのようで、こちらの部分はこのようというように、頭の中で自分の言葉で話しているようなイメージの持ち方です。
左脳のイメージは、自分の言葉が先にあるということ。
では、右脳記憶術のトレーニングはどのようにするのでしょうか?
右脳記憶術のトレーニングは、自分のイメージを解説します。
左脳のイメージと違うのは、自分のイメージを解説するということであり、イメージが先で、言葉はあとです。
競馬のアナウンサーの中継をイメージすると良いかもしれません。
このトレーニングは、とても微妙で自分でできているかどうかの判断も難しいです。
しかし、継続することで、イメージ記憶術が上手になっていくことを感じるはずです。
そして、右脳記憶術は習得に少し時間がかかります。
今までに解説している左脳の記憶術を同時に使うようにすることが重要です。
以前から申し上げていますが、左脳右脳に優越はありません。
脳というのは、単純に左右に分けられるものでもありません。
前後にも上下にも分けようと思えば分けることができます。
重要なのは、脳全体をバランスよく使うということなのです。
2009年06月04日
記憶術でのイメージの使い方
記憶術ではイメージを強調するものがあります。
文字通りイメージ記憶術という言い方がされます。
しかし、このイメージ記憶術というものがなかなかうまくいかないという声を聞きます。
イメージの持ち方というのは、人それぞれです。
記憶術ではイメージを使ったテクニックというものが強調されますが、そのイメージをどのように持つのかということがあまり強調されません。
それではやはり説明が半分ということになるのではないでしょうか?
イメージ記憶術では、上手に記憶できるようにイメージができている人は、正しい方法ですので、それを続けるとよいのです。
ただ、圧倒的にイメージ記憶術がうまくいっていない人は、イメージの仕方が間違っているかもしれません。
そして、イメージ記憶術が上達するまでは、他の記憶術で記憶することで補いましょう。
イメージ記憶術は記憶術のひとつであって、すべてではありません。
さて、イメージの方法というのは、どのようなものでしょうか?
イメージというのは右脳が行うということは、かなり知られています。
右脳でイメージすることがイメージ記憶術では重要です。
しかし、普通の人がイメージ記憶術をすると、左脳でイメージを作ろうとしていることがあります。
右脳のイメージというのは、意識しなくても自然に頭の中にでてくるような感覚です。
対して左脳のイメージというのは、イメージを自分の意思で作ろうとしている感覚があります。
これは感覚ですので、少し練習が必要になります。
普通の人は、日常生活の中では左脳が優位にたっています。
そのため、右脳のイメージというのがつかみにくくなっています。
イメージ記憶術がうまく使えない人は、右脳を使うというトレーニングができていないということなのです。
2009年05月07日
記憶術の本当に効果的な方法
記憶術の最大のポイントはインプットとアウトプットの割合をできる限り同じにすることです。
インプットに取り組む記憶術は多くありますが、アウトプットを同時に行う記憶術が少ないのが残念です。
アウトプットということは、インプットができると自然にできるという考えが記憶術にはあるのかもしれませんね。
何度か参考にしているこの動画、やはり記憶術にはとても重要な動画です。
さすがに茂木先生ですね。
記憶術では、思い出す、つまりアウトプットを行うことが必要なのです。
勉強が好きではないという人は、思い出すという作業が嫌いなことが本当に多いです。
これは思い出すということにチャレンジして、思い出せなかったという気持ち、これがやっぱり自分は頭が悪いのだという思い込みになっていることが多いです。
逆に思い出すことが好きな人というのは、次こそは思い出すという、失敗しても次こそという気持ちをもつ人です。
重要なのは、誰でも思い出すことができないことはたくさんあるということ。
アウトプットはできなくても当たり前という気持ちで挑むことが重要なのです。
思い出せない自分を嫌いになる必要はありません。
思い出せないのはアウトプットの練習をしていないからでしかないからです。
記憶術には、効果的なアウトプットのトレーニングの仕方もあります。
少しずつそういったトレーニングの方法もご紹介していきたいと思います。
2009年04月30日
記憶術を利用する、利用させる
記憶術を利用する、利用させる方法というのはあるのでしょうか?
記憶術はグループで取り組むと効果的ということをお話してきました。
その理由は何なのでしょうか?
この動画をごらんいただきましたでしょうか?
ヒントは茂木先生の話の中にあります。
この動画にはとても重要な話がたくさんあります。
今回はその中でもひとつだけを取り上げましょう。
それは、子供を勉強させる方法のところにあります。
うまくできたことがあったらすぐにほめる。
ここが重要なポイントです。
記憶術をグループで取り組むと効果的なのは、このほめるということをグループの中で行えるからです。
そして記憶術を効果的にするのは、ドーパミンの分泌ということも大切です。
ドーパミンは快楽を引き起こすホルモンです。
この動画の意味は、記憶することで快楽を呼び起こす状況を作ること。
これが最大のポイントになります。
記憶することが快感に変わったとき、記憶術も最大の効果を発揮します。
その状況を作り安いのがグループで記憶術に取り組むということなのです。
記憶術はグループで取り組むと効果的ということをお話してきました。
その理由は何なのでしょうか?
この動画をごらんいただきましたでしょうか?
ヒントは茂木先生の話の中にあります。
この動画にはとても重要な話がたくさんあります。
今回はその中でもひとつだけを取り上げましょう。
それは、子供を勉強させる方法のところにあります。
うまくできたことがあったらすぐにほめる。
ここが重要なポイントです。
記憶術をグループで取り組むと効果的なのは、このほめるということをグループの中で行えるからです。
そして記憶術を効果的にするのは、ドーパミンの分泌ということも大切です。
ドーパミンは快楽を引き起こすホルモンです。
この動画の意味は、記憶することで快楽を呼び起こす状況を作ること。
これが最大のポイントになります。
記憶することが快感に変わったとき、記憶術も最大の効果を発揮します。
その状況を作り安いのがグループで記憶術に取り組むということなのです。
2009年04月20日
記憶術のやり方はひとつではない
記憶術について難しいイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
しかし、このブログを読んでいただいた方は、記憶術は難しいものではないことがわかったのではないかと思います。
記憶術のやり方というものが、それほど一般的ではないために、記憶術が難しいと感じてしまうのかもしれません。
しかし、記憶術は誰にでもできます。
記憶術のやり方をことさら難しく解説することで、記憶術を神秘的な何かにしたいという考えの人もいるかもしれません。
しかし、記憶術は簡単なものです。
記憶しやすくするものはすべて記憶術。
それをまずは知ることが、記憶術のやり方を理解するために必要なことです。
記憶しやすいものはどんなものでも取り入れるということ。
記憶術には禁じ手はありません。
イメージ記憶術というものは優れた記憶術ですが、それにこだわる必要はありません。
イメージ記憶術が難しいと感じたら、違う記憶術を使えばよいのです。
イメージ記憶術以外の記憶術も、このブログの中では解説しています。
それも難しいものではありません。
誰にでもできるテクニックとして、記憶術のやり方を説明しています。
記憶術は記憶しやすくするテクニックすべてを言う。
右脳記憶術やイメージ記憶術にこだわる必要はまったくありません。
自分にあった記憶術は必ずあるはずです。
2009年03月26日
記憶力を簡単にアップさせる方法は?
記憶力を簡単にアップさせる方法というのは、記憶術の最大のテーマかもしれません。
今まで記憶力をアップさせる方法をたくさん紹介してきました。
記憶力を簡単にアップさせる方法というテクニックもたくさん紹介しました。
記憶術や速読術というものは、どうしても一人での取り組みが多くなってしまうもの。
孤独に耐えるという面も勉強の中では要求されることもあります。
資格試験や受験というものは、誰かが受けてくれるものではありません。
そういった意味では孤独に耐えることも大切かもしれません。
しかし、記憶力をアップさせることのためには、しかも簡単に上げるためには、仲間の存在が大切です。
仲間と協力しながら、そして競いながら勉強していくこと、それは驚くほどに記憶力をアップさせます。
わからないところは教えあいながら、試験の点数を競いながら、目標に進む。
そして仲間で記憶力アップに取り組むときに重要なのは、仲間全体が向上するようにがんばっていくということです。
ライバルというのは、互いに磨きあうものです。
お互いを助け合いながら、ともに伸びていくということです。
これは以前に解説した記憶術のテクニックでもあります。
新しい生活が始まる今、もう一度記憶術を考え直す良い機会かもしれません。
2009年03月14日
大学合格のための戦略は?
今回の内容は、けっして大学受験合格だけに関することではありません。
資格試験なども同じです。
記憶術の使い方の中で、今までも何度かお話したことです。
前回の記事のコメントで「主宰のブログ」を運営されている小野様からもアドバイスをいただいています。
大学受験合格のテクニックとして一番最初にやることは、過去問の研究です。
過去問の研究の意味は、受験勉強をもっとも効率よくするということです。
以前に申し上げましたが、大学受験などの試験は、上位何人を合格とするというものではありません。
何点以上であれば合格とするというものです。
つまり、大学受験などの試験は、合格最低ラインよりも1点多ければよいのです。
過去問を解くということは、この1点を取るために何をすればよいのかを知ることです。
その後は、記憶術の出番となるのです。
もちろん速読術も。
受験などの試験では、満点を取ろうとがんばる人がいます。
それ自体はすばらしいことですが、あまりにも無駄が多すぎます。
大学受験など、合格ラインがある試験は、合格ラインプラス1点を目指すこと。
そして、重要なことは、目標は一番高いところに設定すること。
志望校を今の実力に見合ったところということで選ぶ人がいますが、これは間違いです。
目標を下から上に上げることは、上から下に下げることよりもはるかに難しいことです。
最初は一番自分が入りたい大学や資格試験を選ぶこと。
直前になれば、自分の実力に見合った大学に変えることも可能です。
最初からあきらめることは絶対にしないこと。
なぜなら、最低サインはプラス1点ですから。
1点なら、なんとかできそうな気がしませんか?
資格試験なども同じです。
記憶術の使い方の中で、今までも何度かお話したことです。
前回の記事のコメントで「主宰のブログ」を運営されている小野様からもアドバイスをいただいています。
大学受験合格のテクニックとして一番最初にやることは、過去問の研究です。
過去問の研究の意味は、受験勉強をもっとも効率よくするということです。
以前に申し上げましたが、大学受験などの試験は、上位何人を合格とするというものではありません。
何点以上であれば合格とするというものです。
つまり、大学受験などの試験は、合格最低ラインよりも1点多ければよいのです。
過去問を解くということは、この1点を取るために何をすればよいのかを知ることです。
その後は、記憶術の出番となるのです。
もちろん速読術も。
受験などの試験では、満点を取ろうとがんばる人がいます。
それ自体はすばらしいことですが、あまりにも無駄が多すぎます。
大学受験など、合格ラインがある試験は、合格ラインプラス1点を目指すこと。
そして、重要なことは、目標は一番高いところに設定すること。
志望校を今の実力に見合ったところということで選ぶ人がいますが、これは間違いです。
目標を下から上に上げることは、上から下に下げることよりもはるかに難しいことです。
最初は一番自分が入りたい大学や資格試験を選ぶこと。
直前になれば、自分の実力に見合った大学に変えることも可能です。
最初からあきらめることは絶対にしないこと。
なぜなら、最低サインはプラス1点ですから。
1点なら、なんとかできそうな気がしませんか?
2009年03月08日
大学合格への近道のための記憶術
大学受験も終盤です。
来年の大学受験の合格のために、今から準備するという人も多いでしょう。
今からならば1年間、大学受験の準備ができます。
十分に合格の準備ができる期間です。
大学受験に合格したいという場合は、では何をすればよいのでしょうか?
記憶術の中でも何度かご説明してきましたが、大学受験でも、資格試験でも合格のために一番大切なことは、過去問の徹底的な研究です。
その研究は、準備を始める一番最初に行うことです。
記憶術では、理解することが一番重要です。
大学受験合格や資格試験合格のためにも、自分が何をしなければならないのかということを理解しておかなければなりません。
大学受験合格のためには、志望校の過去問を研究して、どのような問題が出るのか理解すること。
そうすることで、受験勉強に意味がでてきます。
大学合格の道は、最短距離を通ることが重要です。
目的地がわからないで近道を探すことはできないものです。
大学合格というのは、ゴールを見極めて、そのゴールにいかに最短距離で到達するかということだということです。
そのために、記憶術を役立てるというならば、記憶術はきっと効果的に使えるでしょう。
2009年03月06日
記憶術で記憶力をアップさせる秘訣
記憶術では中心となるテーマをつかむことがとても重要です。
それはもう理解していただいたと思います。
しかし、テキストなどでどうしても理解できない部分が出てくるときがあります。
当然質問できる人がいれば質問して、徹底的に理解することが重要です。
しかし、どうしても理解できないものは、どうすればよいのでしょうか?
記憶術は理解できないものは記憶がしづらいものです。
やはり理解できるようにする必要があります。
理解できないものは、一般的に内容が抽象的に書かれているものです。
内容がぼかされていて、理解に苦しむということがあるのです。
記憶術では、この抽象的なものに具体性を勝手に付け足すということが大切です。
具体的なものに変えてしまうのです。
行政書士の試験を受けたい、司法書士の試験を受けたい、また当然受験の勉強に記憶術を役立てたいという場合に、このテクニックはとても役に立つはずです。
具体性を与えるということは、たとえ話をするような感じでよいでしょう。
行政書士の会社設立のところなどはとても抽象的に書かれているものです。
抽象的なものを記憶術で記憶しようとしても、なかなか難しいものです。
そこで実際に会社を設立してみるということをイメージでやってみるということです。
受験でも歴史の記憶には自分を登場人物にしてみること。
そうすることで、記憶術はより効果的に使うことができます。
記憶できない、理解できないものは情報をどんどん加工して、自分で記憶や理解できる状態にしてしまうことが大切です。