記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!








2008年07月31日

記憶力アップに反復練習?

記憶力のたかい人は、ルービックキューブを全面そろえたり、将棋や囲碁が得意な人が大勢います。

それはなぜだか考えたことがある人はいらっしゃるでしょうか?

それどころか、そういうことが得意な人が記憶力が高いことをご存知ないのではないでしょうか?

たとえばルービックキューブを考えて見ましょう。

とてもすべての面の色をそろえることなど不可能と思えるような状態から、10数秒でそろえてしまう人が大勢います。

こういった人たちはどのようにルービックキューブを練習したのでしょうか?

それは、パターンをすべて記憶して、自然にそのパターンが必要なときに使えるようにトレーニングするのです。

驚くべきスピードも一つ一つのパターンを記憶していくことで、あの驚異的なスピードが出せるのです。

パターンを記憶するために、記憶術を使っている人が多いです。

中には、バラバラのルービックキューブを見て記憶し、目隠しをしてそろえてしまう人もいます。

たくみに記憶術を使いながら、パターンを記憶していき、記憶したパターンが考えることなく自然に使えるように練習するのです。

将棋や囲碁は相手がいるのでさらに複雑になりますが、定石と呼ばれるパターンをいくつも記憶していくことは同じです。

そのパターンを組み合わせて応用していくことで、最高のパフォーマンスができるのです。

記憶力を高めたいという人は、このパターンを記憶するということを忘れてはいけません。

そしてさらに忘れてはいけないのは、その記憶したパターンを自分のものになるように、反復練習することです。

これは、スピードアップという数字で結果を残すことが大切です。

そうすることで、記憶したものが自分のものになるのです。

パターンの記憶、反復練習というのは、記憶術や記憶力を高めるときにはあまりいわれません。

どちらかというとスポーツの世界でよくいわれるのではないでしょうか?

しかし、記憶力を向上させられるのであれば、スポーツの方法でもなんでも取り入れてしまいましょう。

今後スポーツマンシップの精神で記憶力をアップさせましょう。

posted by けんしろう at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力アップ
2008年07月27日

記憶力アップのためのイメージのトレーニング

記憶術イメージ記憶術をトレーニングされている方は、そろそろ成果が出てきているでしょうか?

イメージ記憶術のトレーニングの効果を感じるときは、たとえばお昼に初めてあった人の顔を夜にイメージで思い出したり、朝見たテレビの画像を思い出したりできるようになります。

トレーニングはコツコツと続けることで少しずつ成果が現れるものです。

イメージ記憶術をトレーニングしていくと、自分のイメージが鮮明になっていくのが分かると思います。

それを記憶術に取り入れることで、より記憶を強化できるようになるのです。

記憶力を強化するトレーニングとして、次はこのようなことを行なうとよいでしょう。

電車に乗っているときに看板が見えたとしましょう。

目をつぶってその看板の細部までイメージで再現できるようにトレーニングするのです。

看板だけではなく、街並を思い出したり、電信柱の本数を思い出したり、いろんなことをトレーニングできます。

本の内容も、一瞬見てできる限り思い出してみたりすると良いでしょう。

また、可能であれば絵に描いてみるということも良いです。

思い出すのは、目を閉じて何分も思い出すということをするのではなく、できる限り一瞬で思い出すようにします。

やはりここでもスピードが重要になります。

記憶力を高めるトレーニングはこのように、日常生活でも簡単に実践できます。

ただし、歩きながらとか、危険な場所で、思い出そうと目をつぶったりすることは危険なのでやめましょう。

絶対に安全なところで行なうようにしてください。

このトレーニングは、もちろん普段の勉強時間を削ってまでやるべきものではありません。

ちょっとした時間にトレーニングするということを心がけましょう。

記憶力を向上させるには、このような地道なトレーニングをすることが大切なのです。

 

posted by けんしろう at 01:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 右脳記憶術
2008年07月23日

記憶力向上のためには夜型生活はダメ?

記憶力をよくするためには、朝型が良いのか、夜型が良いのかという質問をよくされます。

やはり記憶力アップのためには、朝型がよいというべきだと考えています。

人間の身体は1日が25時間周期なのだそうです。

1時間のずれは、朝の光を浴びることで調整されているのだそうです。

つまり朝の光を浴びない人はどんどん体内時計が狂ってしまうことになります。

記憶力というものは、健康な身体であることで最高の力を出すことができます。

体内時計もしっかりと維持していることが記憶力を良くする前提と考えるのがよいでしょう。

そして以前ご紹介した、睡眠をサンドイッチにするという記憶術を使うことができます。
 
記憶術は記憶を定着させるためのテクニックですので、こういったことも記憶術に取り入れていくことが大切です。

夜に勉強したもの、記憶したものを、朝起きたときにすかさず復習すること。

記憶術のテクニックとして復習はとても大切です。

記憶というものは睡眠中に短期記憶から、長期記憶へと整理されることは、何度かご説明しました。

朝型の人は、朝の光を浴びることでしっかりと目覚めることができます。

しっかりと目覚めたときに、記憶を強化するための復習が効果的にできます。

そして試験というものは、午前中からはじまるものがほとんどです。

人の脳は、朝起きたあと、2〜3時間後に全力を出せる状態になります。

したがって、試験開始前の3時間前には、目覚めておく必要があります。

これは前日まで夜型の生活をしていた人が、時間を合わせて起きたとしても、脳は全力を出すことができません。

試験までにその時間を習慣にしておく必要があるのです。

記憶術のためには、朝型がどうしても有利なのはこのような理由があるからです。

posted by けんしろう at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶のための睡眠
2008年07月19日

記憶術はスポーツと密接に関係する?

生涯学習志向が7割を超えているとヤフーのニュースにありました。

生涯学習は学問やスポーツを生涯を通して続けるということです。

やはり人は向上心というものは絶対にもっていなければならないものですね。

そんな中で、やはり記憶力を向上させたい、記憶術を身につけたいという希望も上がっているのではないでしょうか?

学問を続けたいという人はもちろん、スポーツを続けたいという人にとっても、記憶術というものはとても重要です。

スポーツというのは、特に球技などはとっさの判断が要求されるものです。

その判断を間違いなく行なうためには、記憶術は大切な要素です。

とっさの判断というのは過去の知識を基礎としてなされるものだからです。

こういう場面ではこういう対処が必要であるということをたくさん記憶しておくことが、とっさの判断をうまくするための秘訣です。

有名選手のプレーをビデオなどで何度もみて記憶したり、反復して練習することはそのために必要といってもよいのではないでしょうか?

そして学問を続けたいという人も記憶術の効果を高めるためには、スポーツも続けたほうがよいでしょう。
 
以前にも触れましたが、運動不足は記憶術には大敵です。

記憶術というものは、身体が健康でなければ最大限に発揮されないものです。

勉強を始めてすぐに肩がこってしまったり、足がむくんだりする人はいませんか?

それは運動不足が原因であることが多いです。

筋肉量の不足は血行不良の原因になります。

肩こりや足のむくみは筋肉が鍛えられていないことからはじまります。

そんな状況では、勉強に集中できず、記憶もできないということになります。

適度な運動を心がけ、健康な身体でいることが記憶にはもっとも大切です。

運動と勉強は実は密接な関係があるのですね。

posted by けんしろう at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力アップ

記憶力を上げるコアの確認

効率よく情報の内容を記憶していくには、そのコアになる部分をとらえることが重要であることをご説明してきました。

そして効率のよい記憶術は、そのコアをペンキを塗るかのように厚くしていくことあるともご説明してきました。

しかしながら、記憶術を使って記憶しようとするときに、どうしてもその記憶しようとする情報のみを考えてしまう人が多いです。

そのコアの部分を忘れてしまって、個々の情報のみに振り回されてしまう・・・

これでは、記憶の定着が良くなることはありません。

まずは情報のコアをしっかりととらえて記憶術を進めていくことが大切です。

問題集を解くときなど、特にそういう状況になりがちです。

なぜコアの部分を忘れてしまうのでしょうか?

やはり人は情報を与えられると、その情報に意識が集中してしまう傾向があります。

特に目で見た情報はそうなりやすいです。

したがって、コアの情報というものは、意識して確認していく必要があります。

何度か確認していくうちに、コアを意識しなくてもしっかりと頭の中で把握するようになります。

今記憶しようとしている情報は、コアの部分のここを補強するものだ、ということが頭の中で自然にできるようになります。

そうなるまでは、何度もコアの部分を確認しなければならないのです。

コアの部分というのは、建物でいえば基礎の部分です。

基礎は深ければ深いほど建物を強く補強するものです。

コアも自分自身に深く浸透していけば行くほど、記憶術で記憶した情報も記憶に残りやすくなります。

前回ノートの取り方をご説明しました。

ノートの取り方も、当然このコアが前提になります。

ただ間違えた問題をノートに書いていくということは、コアの部分を見失いやすくなります。

どのような状況でも、コアの部分を見失うことなく、記憶していくことが重要です。

posted by けんしろう at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力アップ
2008年07月17日

記憶力を高めるノートの取り方とは?

多くの人は勉強と称してサブノートのようなものを作ることをせっせと行なっています。

このサブノートを作るということに満足してしまっている人は、記憶力を高めることが難しいです。

まず記憶術を効果的にするためには、記憶術を使う時間を増やす必要があります。

サブノートを作ることは、記憶する時間ではなく、単なる作業なのです。

サブノートを作るだけでは、決して記憶することができません。

記憶術の効果を高めたい人は記憶する時間、勉強する時間を増やすこと、時間の管理が大切なのです。

サブノートを作ることで、精神的な安定を得てしまい、それ以上は何もしない、このような状態が記憶術ではまずいのです。

以前に解説いたしましたが、ノートは記憶の補助でなければなりません。

そのためには、記憶しやすいようにノートの取り方を徹底的に考える必要があります。

では、記憶の補助としてのノートの取り方とは、どのようなものでしょうか?

まず、記憶の補助なのですから、記憶できていないものをノートに取ることです。

記憶できているものまで、丁寧にノートに取る人がいますが、やはりあまり意味はありません。

記憶できていないものをノートに取ることで、記憶の補助とすることができるのです。

そして、なぜ記憶できないのかを明確にノートにすること。

自分の感情などもノートにメモしておくことです。

そういった情報は記憶を助けるものです。

そして、記憶できないものは、自分の知っているものと情報を変えて考えることです。

その自分に分かる情報に変えたものをノートに取ることで、そのノートは記憶を補助することができるようになるのです。

情報を変えるということは、今まで何度か説明してきました。

情報を自分の記憶しやすい形に変えてしまうことは、やはりなにか抵抗があるようです。

しかし、記憶術を向上させるために、情報の形を変えることは、まったく悪いことではありません。

どのように記憶したかその過程を試験に問われることなど、決してないのですから。

記憶術を向上させるためには、記憶する時間を増やし、作業の時間をなくしてしまいましょう。

posted by けんしろう at 22:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 記憶力のためのノート
2008年07月15日

音読はすべてのことに必要

音読は記憶術にとってとても重要であることは皆さんご理解いただいていると思います。

しかし、音読をしっかりと普段の勉強に取り入れていらっしゃいますでしょうか?

音読は英語の勉強にはとても重要です。

英語の音読というのは多かれ少なかれ、何らかの形で取り入れられていると思います。

しかし、音読というのは語学にのみ必要なものではありません。

記憶術を使いこなしたいという人は、まずこの意識から変える必要があるのかもしれません。

音読はすべての科目に必要なものです。

たとえば日本史、たとえば世界史、たとえば行政書士の試験など。

音読が必要ない勉強というものはないのではないかと思います。

記憶力があまりアップしないと感じている人は、しっかりと音読をしていますか?

記憶術のための音読の仕方は、何度もご説明しています。

その方法で、すべての勉強をしていただければ、記憶力の向上を感じることができるのではないでしょうか?

音読が回りに聞こえて恥ずかしいという方は、ささやく程度で充分なのです。

記憶力をアップできない理由は、音読ができていないからということがほとんどです。

音読をしない理由、できない理由の多くはなんでしょうか?

周りに聞かれるのが嫌だという理由が多いのではないでしょうか?

しかし、先ほども申し上げたとおり、音読は大きな声である必要はありません。

声を出すことで、脳の働きが活発になることは、脳の科学で証明されています。

この力をぜひ使いましょう。

記憶術を効果的に使うために音読をする。

とても簡単で、とても重要な記憶のための要素です。

けっして語学など、話す必要のある科目だけに必要なのではないということをしっかりと記憶してください。

posted by けんしろう at 00:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 記憶術 音読
2008年07月12日

記憶できなかったときがチャンス?

記憶術を学んでいる人で、記憶術を使ったにもかかわらず忘れてしまったという経験をした人は多いはずです。

記憶力を向上させようとトレーニングしていても、やはり忘れてしまうものです。

こんなとき、どのような反応や対応をしますか?

教科書や参考書を投げつけたい気持ちになってしまったり、自分の記憶力の悪さに落ち込んだりする人はいらっしゃいますか?

どんな人でも記憶しようとしたことを忘れるものです。

たとえ記憶術を使ったものでも、忘れてしまいます。

こんなとき、どのように対応するのがよいのでしょうか?

ここで重要なのはなぜ記憶できなかったのかを明確にすることです。

同じ間違いを繰り返さないこと、そして記憶できなかった原因を突き止めることで、記憶力はどんどんアップしていきます。

そして、以前海馬の説明で人の記憶の仕組みを話したことを思い出してください。

人は間違ったことを記憶していくものであるということを。

記憶できなかったという事実は、その情報を記憶できる状態になっているということです。

そこで、徹底して原因をつきとめ、その情報を長期記憶に移してしまうことが大切なのです。

苦手科目がある人は、ここを徹底して繰り返していくことで、苦手を克服できる可能性もあるのです。

記憶できなかったことにショックを受ける必要はまったくないのです。

その状況をどう利用して記憶していくか、そこに今後は焦点を当ててください。

そうはいっても間違えたところをすぐに復習したけど、まったく記憶できないという人もいるかもしれません。

何回も繰り返したのに、まったく覚えられない。

間違えたことを記憶するなんでうそなんではないか、という人もいます。

問題はなぜ記憶できなかったのか、それの解明をしているかどうかです。

記憶できなかったものには、記憶できなかった理由があります。

その理由を明確にしようとすることが、自分への質問になるのです。

記憶するためには、記憶すべきものに対して積極的に自ら情報を取りにいかなければなりません。

そのための自分への質問が、なぜ記憶できなかったのかということになるのです。

posted by けんしろう at 12:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | 記憶力アップ
2008年07月11日

人に伝えることが記憶力を上げる

英語の文章や、世界史や日本史、また資格試験のための法律の論点など、記憶すべきものはたくさんあります。

それらを記憶しようと一生懸命参考書や問題集を読んで記憶術を使いながら勉強しても、あまり記憶できていない。

どうして記憶術を使っているのに記憶できないのだろうと悩むことはありませんか?

記憶術を効率的なものにするためには、その前提となるさまざまな条件を整えることが重要です。

それらはかなり詳しく説明させていただきました。

そういったものの効果をあまり感じることができないというのは、何が問題なのでしょうか?

記憶術を効果的なものにさせるためには、自分への質問が必要です。

なぜこれが必要だったのでしょうか?

記憶力をアップさせるために、自分から情報を得ようと積極的に働きかけるためでした。

積極的に働きかけるというのは、どういうことでしょうか?

ここで一つ考えてみてください。

英語がしゃべれない人が、留学して英語がなぜしゃべれるようになるのでしょう?

予備校の講師はなぜ、人にわかりやすく講義できるのだろう?

わかりますか?

この二つのことに共通することは、人に伝えようとする気持ちがあることです。

人は伝えようとするときには、一生懸命伝えなければならないことを考えるはずです。

人に伝えたことは長い間記憶の中に残っているものです。

この人に伝えるときの気持ちを記憶術のときにも再現できること、これがとても重要なのです。

積極的に情報をとリに行くこと、それが記憶術の効果を最大にさせます。

記憶力をアップさせたいという人は、積極的に情報を取るために、自分への質問を考えてください。
 
記憶術を効果的に使いこなすためには、自分の質問を自由に使いこなすことが大前提であることを理解してください。
posted by けんしろう at 23:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 記憶力アップ
2008年07月07日

記憶術を効果的にするにはリラックス?

記憶術を効果的にするためには、音読が欠かせません。

しかし、音読になかなか集中できないという人がいます。

その結果、記憶力のアップもなかなか感じられないということになることが多いです。

記憶力をアップさせるためには、音読というのはとても重要になります。

しかし、音読をしている間に意識の集中が崩れ、口が動いてるが頭の中はまったく違うことを考えてしまう・・・

このような状態を経験した人は多いのではないでしょうか?

記憶術を使いたい、記憶力をアップしたいと頑張って音読しようとしても、結果は同じ。

何とかならないであろいうかと悩む人もいます。

今までに集中力の強化の仕方をいろいろ解説してきました。

音読の時も同じです。

集中力が途切れてしまう人は、力みがどこかにあることが多いのです。

リラックスできることが記憶術、記憶力を向上させるためには必要です。

そこで、頑張って集中して音読や情報の整理をする。

ここで勘違いしている人が多いのですが、何か頑張っているときには、力が入るものだという思い込みがありませんか?

だとしたら、その考えは間違っています。

身体のいろんなところに力が入っているということは、その部分に意識が向いてしまいます。

身体のいろんなところに力が入っているということは、それだけ意識が分散してしまっているということです。

結果、本人は一生懸命努力していると感じているのに、記憶術の向上を感じることができないのです。

まずは、意識を変えてしまうことです。

記憶力を上げるためには、集中力を一点に集めなければなりません。

そのために、できるだけリラックスすることが必要なのです。

一生懸命力をいれて頑張ることは、一種の自己満足ですね。

記憶術を効率化させるためにはリラックスが必要であることを、しっかりと覚えておいてください。

posted by けんしろう at 23:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年07月06日

音読で記憶力アップを感じない人は

記憶力をアップさせるためには、音読がとても効果的であることは皆さんご存知だと思います。

音読をしているが記憶力がなかなかアップしないという人は、その方法に問題があります。

音読自体が目的になっていることがほとんどです。

音読については何度かご説明してきましたが、なかなかその真意が伝わらないような気がします。

記憶術を効果的にするためにも音読を掘り下げることはとても重要です。

まず、記憶力をアップしたいのであれば、記憶したかどうかを勉強の過程でチェックするようにしなければなりません。

たとえば記憶するために紙に書くということをしている場合には、記憶すべきものを見ながら書いたのでは、記憶にとっては何の意味もありません。

正しい方法は、記憶すべきものを見たら、それを隠して紙に書いていくのです。

こうすることで、記憶しているのかどうかのチェックができ、さらに紙に書くということが記憶するために役に立つようになるのです。

そして音読も同じことです。

記憶すべきものを見たら、次は隠して音読するのです。

いつまでも参考書などを見ながら音読している人がいます。

確かにそれでも記憶するためには役に立つでしょう。

しかし記憶力のアップがいまいち感じられないはずです。

音読は正しく行なうことで、記憶力を効果的に向上させてくれます。
 
これが音読を利用した記憶術です。

もしも参考書を見ながら行なうのであれば、次を推理しながら、予想しながら行なうことです。

記憶力をアップしたいのであれば、自分で記憶しているかどうかを常にチェックするようにしなければなりません。

記憶力のアップを客観的に自分でとらえることができなければ、記憶力はアップしません。

音読に関しては、説明したように行なうことで記憶力をチェックすることができます。

音読の効果をあまり感じない人は、ただ音読しているだけではありませんか?
 
記憶術としての音読を取り入れてください。
posted by けんしろう at 01:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 記憶術 音読
2008年07月02日

情報を結合することで記憶力アップ

記憶力をアップさせたいという人で、英語を学びたいという人は多数いらっしゃいます。

しかし、英語がなかなかものにならない。

自分の記憶力の悪さに嫌気がさす、という人も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

英語に限らず、記憶力を高めるために重要なことなのですが、今回は英語をテーマとしてみたいと思います。

英語がなかなかマスターできないという人の多くは、英単語の記憶にてこずってしまうのではないでしょうか?

英単語はそれ単独では、なかなか記憶できないものです。

イメージ記憶術などを使っても、イメージごと忘れてしまって、記憶術の効果ってあるのかということになります。

脳というものは、整理された情報というものを記憶するのが得意であることはご存知だと思います。

英単語で整理された状態というのはどういう状態なのでしょう。

たとえば、

「tap water」

これは水道水です。

日本語で水道水を聞くと、水道の蛇口、水道管、風呂、水道局、水道メーター・・・

イメージは無限に広がっていきませんか?

水道料金や、川、ダムまでも思いつくのは簡単なはずです。

思い出そうとしなくても、記憶を引き出すことができるのです。

対して英単語はどうですか?

「tap water」の後をどんどん広げていくことができますか?

脳の中で情報が整理されると、いろんな情報と結合して記憶は強化されます。
 
記憶の特徴をとらえ、上手に活用していくことも記憶術の一つです。

このように述べると、記憶力をアップさせるために、膨大な時間がかかると思う人がいます。

しかし、思い出してください。

脳は整理された情報を記憶していくことが得意なのです。

単独で記憶していくよりもはるかに効率的に記憶していくことができると思います。

記憶力をアップしたい人、記憶術をマスターしたい人は、この記憶を結合させることを考えてください。

posted by けんしろう at 22:03 | Comment(3) | TrackBack(0) | 記憶力アップ