記憶術を使うためにはスピードがとても大切であることはお話してきました。
記憶するときのスピードが早くなければならない。
そして思い出すときも瞬時にできなければ記憶できてはいないことを解説してきました。
人はスピードを上げていくと理解力や記憶力が低下すると考えてしまいがちです。
しかし、スピードを上げることで集中力が増して、記憶力は格段に向上します。ただスピードを上げるだけでは、確かに理解力と記憶力は低下します。
そこには記憶術で最も大切なものが必要なのです。
記憶術の前提である自分への質問がしっかりとできていれば、スピードを上げても記憶力、理解力ともに低下することはありません。
自分への質問をすることで、集中力がスピードに耐えることができるのです。
スピードに関しては自分の限界に挑戦するつもりで、いつも行ってください。
記憶術がうまくいくためには、イメージを一瞬で行うことも有効です。
そしてスピードを上げるために大切なのは、自分への質問です。
自分の目的を明確にするために質問を行ないます。
目的が分からなければ、脳は何を記憶し、何を理解してよいのか分からないのです。
まずは目的をしっかりと定めること。
そしてその目的に向けて最短のスピードで進んでいくのです。
以前申し上げましたが、すべての1秒で思い出せる状態が記憶できたという状態です。
誰もがすべてを1秒で思い出すなんて無理だと最初はあきらめています。
しかし、やってみれば1秒で思い出せるようになることを知り、記憶することが楽しくなる人が多いです。
それは自分への質問が可能にしているのです。
目的地を明確にして記憶していく作業が大切であることを理解していただいたでしょうか?
スピードを上げることはいい加減な勉強や記憶をしているのではありません。
むしろその逆なのだということを頭の中に入れてください。
私のブログで、コメントして頂き、有り難うございます。
コチラのブログを拝見させて頂き、大変参考になると思い、さっそくリンクを貼らせて頂きました。
これからもよろしくお願いします。