記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶術は整理術であることの再確認








2008年06月28日

記憶術は整理術であることの再確認

記憶力をアップさせるために必要なものは、情報の整理です。
 
記憶術も当然ですが、この情報の整理がとても大切です。

このことはもう何度も説明してきました。

その情報の整理のために必要なのが、その情報のコアになる部分をいち早く見つけてしまうことです。

それほど勉強しているようには見えないけれど、なぜか成績がいつもよいという人が近くにいると思います。

そういった人たちは、このコアの部分をしっかりととらえて記憶しているからです。

では、そのコアの部分をどうやれば見つけることができるのでしょうか?

それが問題になります。

コアの部分をとらえることなく記憶しようとすると、とてつもなく時間がかかり非効率です。

なぜコアの部分を見つけられないのかをまずは考える必要があります。

情報は膨大です。

その膨大な情報をまずはまとめるなんて無理だと考えるから整理ができなくなります。

その結果記憶術も効果が感じられなくなってしまいます。

情報は膨大ではないことを実感する必要があります。

そのために自分に質問するのです。

質問しながら本や参考書を読んでいきます。

しかし、コアを見つけられない人はどうしても本や参考書を全部読まなければならないと考えてしまいます。

その結果コアを見つけることができなくなり、記憶力をアップさせることができなくなります。

全部読まなければならないという意識をすべてなくしてしまう必要があります。

まず質問を頭の中にしっかりと意識します。

そして、本や参考書は読むのではなく眺めるのです。

そう絵画を見るかのように。

そこで大切なのは、質問を頭の中から消さないこと。

そうすると、必要な情報の場所であなたの目は止まります。

その部分だけを読んでいけばよいのです。

そうして見つけたコアの部分をノートに書きます。

ここから勉強や記憶の作業を始めるのです。

こうなった時から、本や参考書をすべて読む作業がはじまるのです。

コアがあるのとないのとでは記憶の定着が違います。

記憶術は整理することからはじまります。

この整理するということは重要だとわかっていながら、なかなか難しいことのようです。

記憶術をものにするために、しっかりとこの問題を考えてください。

posted by けんしろう at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
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