記憶力をよくするためには、朝型が良いのか、夜型が良いのかという質問をよくされます。
やはり記憶力アップのためには、朝型がよいというべきだと考えています。
人間の身体は1日が25時間周期なのだそうです。
1時間のずれは、朝の光を浴びることで調整されているのだそうです。
つまり朝の光を浴びない人はどんどん体内時計が狂ってしまうことになります。
記憶力というものは、健康な身体であることで最高の力を出すことができます。
体内時計もしっかりと維持していることが記憶力を良くする前提と考えるのがよいでしょう。
そして以前ご紹介した、睡眠をサンドイッチにするという記憶術を使うことができます。記憶術は記憶を定着させるためのテクニックですので、こういったことも記憶術に取り入れていくことが大切です。
夜に勉強したもの、記憶したものを、朝起きたときにすかさず復習すること。
記憶術のテクニックとして復習はとても大切です。
記憶というものは睡眠中に短期記憶から、長期記憶へと整理されることは、何度かご説明しました。
朝型の人は、朝の光を浴びることでしっかりと目覚めることができます。
しっかりと目覚めたときに、記憶を強化するための復習が効果的にできます。
そして試験というものは、午前中からはじまるものがほとんどです。
人の脳は、朝起きたあと、2〜3時間後に全力を出せる状態になります。
したがって、試験開始前の3時間前には、目覚めておく必要があります。
これは前日まで夜型の生活をしていた人が、時間を合わせて起きたとしても、脳は全力を出すことができません。
試験までにその時間を習慣にしておく必要があるのです。
記憶術のためには、朝型がどうしても有利なのはこのような理由があるからです。
記憶力の大切さが身にしみて感じています。
早起きして勉強しみますね。
とても参考になりました。