記憶術を効果的に使うためには、記憶すべきものを変更したりして、自分の記憶しやすいものに変える必要があります。
記憶術が使えない、記憶力が向上しないという人は、この記憶の対象を変更したり、加工したりすることができていない人がいます。
記憶の対象を変更するといって、自分の記憶しやすいように変更することがなかなかできない人がいます。
記憶の対象を変更するということはそれほど難しく考える必要はありません。
英単語を記憶するときに、記憶できないときはどうすればよいのでしょうか?
英単語で記憶できないのであれば、英語の単文を記憶すればよいのです。
意味のある文章の中で英単語を記憶するほうが、英単語のみで記憶するよりも記憶に定着しやすいものです。
歴史の記憶も同じことです。
周りの時代背景も同時に覚えること。
記憶しようとするときに、情報をできるだけ少なくしようとする人がいます。
英単語も単語カードのような小さいもので、情報を最小限にする人がいます。
しかし、周りに関連付けていない情報というのは、記憶しづらいものです。
英単語も単文のほうが情報が多くなってしまうので、記憶できないのでは、と考える人がいます。
やってみればスムーズに記憶できてしまうことに、驚かれる人が多いです。
過去に国語の授業などで記憶した、長い文章を今でも記憶していることがあると思います。
これも多くの情報が関連しているから記憶に残っているのです。
記憶するためには、情報を少なくするのではなく、関連する情報をまとめていくことです。これが記憶のテクニック、記憶術の一つです。
中心のテーマにそってペンキを塗るように記憶術で記憶していくというのは、こういう意味でもあります。
関連する情報ならば、どんどん一緒に記憶していきましょう。