記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶術の効率を上げる2








2008年03月20日

記憶術の効率を上げる2

前回、記憶術の効率を上げるための要素として、環境を整えるということを書きました。
 
そしてそれ以外の要素としては、まず全体の流れをつかむことです。
 
たとえば教科書を読む場合、いきなり一語一語読んでいくのではなく、ざっと目を通して全体の流れをつかむのです。
 
  1. まずタイトルを読んで理解できるか確認します。
  2. 次は、イラストや写真をみて、タイトルと合わせて内容を考えます。
  3. この本は何に着いて書かれた本かということを紙に書き、ざっと目を通します。
  4. そして、自分が吸収しなければならないもの、知りたいものは何かを明確にし、それを紙に書きます。
  5. 知りたいこと、吸収したいことを頭の中に質問しながらもう一度読み、内容を整理します。
これで、教科書などを整理できるはずです。
 
人の記憶は、ランダムなものを記憶することが非常に苦手です。
 
1123581321345589
この数字を記憶ぱっと記憶できる人はほとんどいないでしょう。
 
しかし
1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89
このように並べ替えれば覚えられませんか?単純な足し算です。
 
覚えられないものは、整理できていない場合がほとんどです。
 
記憶術では、この整理することで、情報に意味をもたせ記憶しやすくするという作業が必要なのです。
 
記憶術を使っていきなり記憶しようとする人がいますが、それは非常に非効率です。
 
自分自身、記憶術を上手に活用するために、もう一度振り返ってみてください。
posted by けんしろう at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶 基礎
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