いつもご説明しておりますとおり、記憶術の鍵は情報の整理です。
しかし、やはり情報の整理がうまくいかない人が多いようです。数多くの質問をいただき、うまく記憶術を活用させることができない人はあることが欠けていることがあります。
それは質問です。それは、誰かに対してする質問ではありません。
自分に対してする質問です。
以前、記憶術の効率を上げるというタイトルで、情報の整理の方法を述べました。
この質問の意味をよく理解できない方が多いのです。
私も以前はそうでした。
先日フランス革命の話を取り上げました。
情報の整理について考えるために。
フランス革命について勉強するのです。
あなたは何を知りたいのですか?何を求めているのですか?
フランス革命はなぜ起こったのか?
どのように広がったのか?
誰が指揮したのか?
など、知りたいことは出てくるはずです。
その質問は必ず紙に書くこと。
そして、その紙を見ながら、教科書などを流し読みするのです。
流し読みで、質問のことをすっかり忘れる人がいます。
それは情報が勝手に教科書等から流れてきているだけ。
決して記憶術が使えるようにはなりません。
重要なのは、自分から情報を取り込んでいくこと。
そのための鍵になるのが、自分に対する質問です。
流し読みで情報が整理できない人は、自分に対する質問がきっと曖昧なはずです。
記憶術において情報の整理が必要なのは、自分が理解できないものを記憶することはできないからです。
自分に質問をして答えを探すことで理解を深める、これが記憶術には必要なのです。
記憶力とは、確かに覚えられないのは年のせいよ〜〜〜、言い訳にしている自分に反省。
そうですよね〜〜〜きちんと質問を明確にすると覚えているものですね。ありがとうございます。
自分から取りに行った情報は、確かに良く覚えています。
特に、記憶したことを口に出したことは、良く覚えているように思います。
と書きながら、最近、ど忘れというのが目立つようになりました。(笑)
いつも一緒に仕事をしている人の名前を、、見事にど忘れすることが多くなったように思います。悲しいですね。
年齢を重ねた方はその分の経験があります。
経験は記憶の助けとなり、記憶力が年齢とともに落ちることはないと思います。
またいつでも来てくださいね。