記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: イメージ記憶術 呼吸








2008年04月13日

イメージ記憶術 呼吸

イメージを使った記憶術のトレーニングを解説します。  
ここで注意ですが、受験や資格試験を目指している方の中に、一日中こういった記憶術のトレーニングをしている人がいます。
トレーニングすることは良いことですが、肝心の勉強をまったくしないのでは、トレーニングの意味がありません。
受験、資格試験を目指す人は、勉強することが一番であり、こういった記憶術のトレーニングの方法は補助的なものということを、しっかりと認識してください。
 
イメージ記憶術は右脳記憶術とも言われます。
イメージを使う記憶術で、知っている人も多いでしょう。
以前、イメージは実際の体感を伴うほどに強烈でなければならないことをご説明しました。
それゆえ、習得には時間がかかることも。
この記憶術のトレーニングは、ゆっくりと時間をかけ、試験勉強には今までご説明してきた情報の整理、速読、音読などを活用してください。
 
以前脳波のお話をしましたが、まずイメージ記憶術をする時の脳波の状態によってイメージの鮮明さが明らかに違ってくる訳です。
少なくとも、β波の状態では無理で、α波にはもっていく必要があります。
α波になるためには、まず簡単なのは呼吸法による事でしょう。
 
一つ明らかにしておきますが、α波、θ波と記憶の関係は科学的に証明されているわけではありません。
経験的にその状態のほうが記憶力が確かにあがっているということだけのことです。
確かに記憶力は上がります。
 
そして呼吸法ですが、θ波は寝ているときに出ている脳波でした。
寝ているときは、人間は複式呼吸で大きく呼吸をしています。
ご家族が寝ている時に、おなかを見てみてください。
大きく動いているはずです。

では深い腹式呼吸ですが、大切な事は「吐く息」、「吸う息」を強く意識しながら行う事です。
やり方は、
1)静かな所で心を落ち着け、リラックスする。(無心なほど良い)
2)吐く事から始め、吐く時には体の中から悪い(汚れた)空気が吐き出される イメージをする。(鼻から吐ききりましょう)
3)吸う時にはエネルギーの強い空気がどんどん体に入ってくるイメージをする。 (鼻から大きく吸いましょう)
4)一旦呼吸を止め、強いエネルギーが体中に充満するイメージをする。
2)〜4)を数回繰り返す。(各5〜10秒かけましょう、目を閉じた方が良いです)
 
これが呼吸法です。
出来るだけ、全身をリラックスさせながら行うこと。
そのリラックスを味わうように呼吸を続けてください。
5〜10分程度で全身がリラックスし、気持ちよくなっていきます。
ならない場合はどこかに力が入っています。
力の入っているところを見つけてリラックスしてください。
 
この呼吸法を意識しないでできるようにすることが大切です。
 
呼吸に意識をしなければならないのは、記憶術への集中力がそがれます。
 
以上は、イメージ記憶術を使うための準備体操のようなものです。
健康にもよいですから、続けてみてください。
勉強を始める前に、5分ほどやると効果的です。
posted by けんしろう at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力をアップする呼吸
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