記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶力アップのために情報を変える。








2008年04月17日

記憶力アップのために情報を変える。

記憶術にマーケティングを利用することができると思いますか?

記憶しなければならない情報を整理することの重要性は、これまで何度もご説明したとおりです。
それは、自分自身への質問という形をとりながら進めることも、ご説明してきたとおりです。
しかし、記憶術を使おうとする人のほとんどが、教科書や参考書などの情報をそのまま記憶しようと努力します。
他人の書いた本は覚えやすいものばかりではないでしょう。
むしろ覚えにくく書いてあるように感じませんか?
 
私は、昔、教科書や参考書はわざと覚えにくく書いてあるのだと確信していた時期があります。
 
しかし、あるとき思いました。
書いてあるとおり覚える必要がないのではないか・・・?
覚えやすく変えたらだめなのか・・・?
 
ビジネスのマーケティングの本には、「ヘッドライン(キャッチコピー)でお客様をひきつけることが重要です」というようなことが書かれています。
 
自分をひきつけるために、マーケティングの技術は使えないか?
 
たとえば、CMの「SOY JOY」の場合、「これ、大豆ですから!」
絶対に原料が大豆であることを記憶できるはずです。
 
このように覚えたい情報を自分で加工していくことで、記憶術を助けることができます。
たとえば、
日本国憲法第67条1項
内閣総理大臣は、国務大臣を任免し、これを任意に罷免することができる。
 
これを変えると・・・・
 
「君、明日から国会来なくていいから」(総理大臣)
 
「そんな、理不尽な!」(法務大臣)←国務大臣を代表して。
 
「明日から、松本人志くんを法務大臣にするから」(総理大臣)
 
このようにすると、記憶しやすくなりませんか?
セリフを使うことは、マーケティングのチラシなどに使われます。
それは、お客様が理解しやすく、覚えやすいというテクニックです。
 
記憶術のためのテクニックにもってこいだと思いませんか?
自分の記憶したいものをどんどん記憶しやすい形に加工し、記憶術などで記憶していく。
 
整理された後の情報は加工もしやすいはずです。
今すぐ試せる記憶術のテクニックです。
posted by けんしろう at 21:58 | Comment(1) | TrackBack(0) | 情報の加工で記憶力アップ
この記事へのコメント
返信遅くなってすいません。
記憶についてかなり詳しいことがかかれていて驚きました。
良かったら相互リンクしてくれませんか??
こちらのサイトの方が詳しくかかれているので、受験生も助かると思います。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by ヤマフィン at 2008年04月17日 23:53
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