数学には記憶術が使えるのか?
いつも考えられるテーマの一つです。
数学は暗記科目なのか?ということがいつも言われますね。
本当のところどうなのでしょうか?
逆のこともいつも言われます。
数学は暗記では限界がある。しっかり考えて問題を解くことが実力をつける一番の方法だ、と。
はっきり申し上げて、受験の数学に関する限り、記憶によってかなりのレベルまで解くことができます。
高等数学になれば、その知識にプラスしてセンスのようなものが必要になりますが・・・
ではなぜ、数学は暗記ではないという説はどうでしょう。
こちらも正しいかもしれません。
しかし、そのどちらも使って勉強しなければ、受験であっても、もっと高度な数学であってもとくことは出来ません。
どういうことか?
数学は記憶術はあまり役に立たないとよく言われます。
確かに語呂合わせや、イメージ記憶術などは、ほとんど無力でしょう。
しかしながら、記憶術に重要なのは、語呂やイメージではなく、情報の整理であったことを思い出してください。
数学の解法には、必ず意味があります。
数学が暗記でないという人は、この意味を重視しているのです。
逆に暗記だという人は、一生懸命自分で書いた数字を記憶しようとする人のことです。
単純に数字を丸暗記することははっきりいって全く意味がありません。数学が暗記でないという人は、この意味を重視しているのです。
逆に暗記だという人は、一生懸命自分で書いた数字を記憶しようとする人のことです。
ここで記憶術に最も重要なことが何かを考えてください。
記憶術で重要なのは、情報を整理して記憶していくこと、ならば、必ず意味のある数学はもっとも記憶しやすいものなのではないでしょうか?
先ほどものべたとおり、数字をそのまま記憶するのは何の役にもたちません。
その数字の奥にある意味を知り、そして記憶していくこと。
それが数学の記憶術なのです。先ほどものべたとおり、数字をそのまま記憶するのは何の役にもたちません。
その数字の奥にある意味を知り、そして記憶していくこと。
受験数学は教科書に載っていない問題が出る、という人がいます。
しかし、それは解法が3つ4つ必要な問題でしかないのです。
そこでは、しっかり考えるという勉強が必要。
まとめです。
数学の勉強で一番重要なのは、その奥の意味をしっかりと捉えること。
その先は記憶していく作業はそれほど大変ではありません。