記憶術での記憶力アップのために重要なのは復習です。
自分の忘れる傾向をつかみ、その時点で復習するのが効果的であるということを以前説明しました。
記憶力アップのためには復習が必要ですが、記憶術で記憶できなかったものを同じように何度も繰り返しても、結局記憶できないことがあります。
それだけは避けようと必死で記憶しようとしても、それは同じことの繰り返し・・・
ああどうして覚えられないのだろう・・と自暴自棄になることもあります。
しかし、記憶しづらいものにたいしては、何かをすべきであることを既にご説明しました。
そうです。
分かりづらい情報は自分の分かりやすい情報に変えてしまって記憶すること。
覚えられないのであれば、その情報は形を変えてください。
難しい用語などが出てきたら、分解したり、違う言葉に変えてみたり、加工して記憶するのです。
復習のときにも記憶術の情報の加工はやってみてください。
次に記憶術のために予習する方法です。
予習には時間をかけるべきではありません。
今から習うことを完璧になるまで勉強する必要などありません。
では、記憶術の観点から予習ではなにをすべきなのか?
答えは、
「情報の整理」です。
情報の整理をしなければ、人の記憶力は貧弱です。
後から思い出そうとしても、ほとんど記憶できていないことに気付くはずです。
そこで、予習で情報の整理をするのです。
習う内容で重要なテーマは何か?
分からないところはどこか?
何を学ばなければならないのか?
など、自分に質問しながら、5〜10分で情報を整理して、紙に書き授業などを受けます。
授業で解答を探しながら聞き、重要なところをアンダーラインなりノートをとるなりしていきます。
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ートをとるときの注意は覚えていますか?
ノートは記憶術の補助でしかない。
きれいに書く必要も、きれいに使う必要もない。
同じことは教科書にも、参考書にもすべての教材に言うことがでます。
ノートは記憶術の補助でしかない。
きれいに書く必要も、きれいに使う必要もない。
同じことは教科書にも、参考書にもすべての教材に言うことがでます。
自分の記憶術のために、しっかりカスタマイズしてください。
そして復習です。以上のような流れが、授業を受ける上では一番良いでしょう。
ためしてみてください。