記憶術 数字の記憶術
記憶術の重要なものの一つが数字の記憶の仕方です。
数字については、さまざまな方法が発表されています。
語呂合わせ、足し算引き算をして覚えるなど。
またアメリカなど外国の記憶術は1にはT、D、2にはNなど数字にアルファベットを割り当てて記憶していくようです。
まず数字が記憶しづらいのは、数字自体に意味がないからです。
894年遣唐使廃止
遣唐使廃止についてはしっかりとした意味がありますので、すぐに記憶できます。
しかし894というのは意味がないですね。
この年に遣唐使が廃止されたということは、意味があります。
しかし、894自体はただの数字の並んだものであるだけです。
そこで「白紙に戻そう遣唐使」などという語呂合わせで記憶するのです。
894がハクシという意味を持ったので記憶しやすくなったのです。
つまり、数字を記憶するときには、数字に意味をもたせなければならない。
それは多少強引でもかまいません。
語呂あわせを自分で考えて、記憶していくことも出来ます。
また数字の1はア行、2はカ行、3はサ行、4はタ行、5はナ行、6はハ行、7はマ行、8はヤ行、9はラ行、0はワヲンを割り当てて言葉を作っていくことも可能です。
年号などを覚えるときは2桁ずつに分けて言葉を作ります。
8と94に分けます。
8はヤ行なので、ここではヤギとします。
94はラ行とタ行なので、ラテンのノリとします。
「ヤギが船の上でラテンのノリで踊ったので遣唐使失格」
これを記憶術としてイメージします。
出来るだけ強烈にイメージします。
語呂合わせが覚えやすい人は語呂合わせを使ってください。
ある数字にはこれを使うというイメージを最初に作っておくとやりやすいでしょう。
数字というのは、意味をもたせることが大切です。
円周率の暗唱の世界記録をもっていらっしゃる原口證さんも、数字は意味をもたせてイメージで記憶されています。
数字の記憶は意味をもたせれば簡単だということを頭に入れてください。
2008年05月11日
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