現代国語を記憶術で
現代国語を苦手とする受験生をよく聞きます。
古文や漢文は比較的勉強しやすいけれども、現代国語に関しては勉強の仕方がわからないという人が多いようです。
記憶術も現代国語には役に立たないのではという声もあります。
しかし本当にそうなのでしょうか?
古文漢文はある意味外国語ですので、知識がそのまま使えることが多いのです。
現代国語はセンスを問う科目だということが言われます。
たしかにセンスを問われる科目でもあります。
しかし、今まで説明してきた記憶術で現代国語は勉強できます。
それは、情報の整理で述べてきた、自分への質問を使うのです。
情報を整理するときには、書籍などから的確に情報をピックアップするために、常に自分への質問を考えなければならないことはご説明しました。
これはそのまま現代国語の試験に使えると思いませんか?
この場合、自分への質問は試験の設問ということになります。
設問を先に読んで、それを自分への質問とし、問題文を読んでいく。
そして情報、この場合は答えをピックアップするのです。
現代国語は記憶術の技術を使いやすいともいえるかもしれません。
確かに、記憶そのものを問うのは、漢字の読み書きぐらいのものです。
しかし、記憶術は情報の整理が命です。
その命の技術をそのまま使える現代国語は解きやすいとすらいえるかもしれません。
食わず嫌いな現代国語をここで得点元にしてしまいましょう。
そして、この現代国語の知識がその後の資格試験などの記憶術の土台となるのです。
小説や随筆の中から解答を探すのなんて苦手だという人は、記憶術の情報の整理をもう一度確認してください。
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2008年05月15日
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