記憶術を習得したいのはなぜ?
記憶術を習得したい人はなぜ習得したいのでしょうか?
今よりもランクの高い大学に合格したい。
希望の学校に入りたい。
資格試験に合格したい。
仕事に活かしたい。
などでしょうか?
しかし中にはこのような人がいらっしゃいます。
「楽をして短期間でたくさん覚えたい!」
記憶術を学びたいという方は、全員この理由かもしれません。
ようはトレーニングなどは一切やらないで、記憶術のことを知ってすぐに使いたい。
その気持ちは分かります。
だから、情報の整理だのイメージの使い方とかどうでもよいから、すぐに覚えられる方法を教えてくれ、ということですね。
記憶術は効果的に行うためには、情報の整理やイメージの使い方は必要です。
そのためには、やはりトレーニングが必要です。
しかし、トレーニングがまだ未熟なときや、そういうことよりも記憶術を教えてすぐに記憶できるようにしてくれ、という人たちにはトレーニングの重要性を説いても意味がない・・
記憶術はイメージで記憶していきます。
しかし、いくらやってもイメージをつくるためのストーリーのようなものが作れないという人がいます。
英単語を記憶するときも、英単語を語呂合わせのようにすることが出来ない、と悩んでいる人もいます。
やはり、そういったイメージのためのストーリーを作るのが苦手な人たちも記憶できるような記憶法が必要です。
記憶術をマスターする以前の段階としてこの記憶法を紹介します。
人の脳は大きい文字のほうが認識しやすいのでした。
それを利用しましょう。
ノート1ページに覚えることを1つ、大きな太い文字で書いていきます。
100個あれば100ページです。
英単語ならば、英単語とその意味を1ページに書きます。
それを見ながらどんどんページをめくっていきます。
覚えようとする必要はありませんが、集中してください。
100ページですから120秒程度で全部めくれるでしょう。
それを10回20回と繰り返してください。
そして、どれだけ覚えているかテストしてみてください。
その結果に驚かれることでしょう。
もちろん記憶術のイメージを併用することで効果は倍増します。
しかしこの方法だけでも、効果は絶大です。
注意すべき点は、ノートを大きく使うこと、文字は大きくて太いこと、記憶するときに頭の中で全然別のことを考えがちなので、しっかりと集中すること。
これは非常に効果的なので試してみることをおすすめします。
2008年05月18日
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