記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶術の補助のノート術








2008年05月21日

記憶術の補助のノート術

ノートを無意味に作っていませんか?


記憶術ができる人は、ノートのとり方も非常に整理されています。
記憶する必要のあるものを整理して、ノートに記入していくのです。
そのテクニックは情報の整理と同じです。

その中でも重要なテクニックは情報をいろいろと加工してしまうことです。
テキストの中や、先生が説明したことなどを、丁寧にそのままノートに書いていく人がいますが、それが本当に記憶しやすい形なのかどうかが問題です。

「明日、東京駅8:30発の新幹線で大阪に向かってくれ。
大阪で用事を済ませたら岡山へ向かって、すべてが終わったら東京へ帰ってきてくれ」

このようにいわれた場合どのようにメモをとりますか?
そのまま文章を書いてしまう人は、記憶しづらいメモになっているかもしれません。

行き
東京(8:30) → 大阪(終了後) → 岡山

帰り
東京 ← 岡山(すべてが終了後)

このようにメモをとれば、一目瞭然です。
記憶しやすいノートも同じこと。
そのままずらずらと書いていくのではなく、自分の形に変えていくことで、記憶を強化できるノートが完成するのです。

ノートをとるときに注意することは、一目で分かるようにすることです。
人の脳が一目で認識できるものは、絵画や写真です。
絵画や写真をまるで本を読むように、細部を確認していくようなことはないですよね。
記号も有効です。
記憶に残りやすい、そして記憶術を使いやすいノートというのは、絵や写真、記号などを使って、自分用にカスタマイズされたものを言うのです。

最初はなかなかなれないかもしれませんが、自分用に作り変えたノートというのは、試験前などに絶大な力を発揮します。
ノートをとるときの注意点は、情報を整理して、一目で分かるようにノートを作ること。
テキストをそのまま書き写したり、説明を単純に書き取ったりすることは記憶に残りにくいノートになる可能性があります。

以上のことをふまえて、自分流のノートのとり方を作ってください。

posted by けんしろう at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力のためのノート
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