記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶術 資格試験








2008年05月24日

記憶術 資格試験

資格試験への記憶術の応用
 
 
資格試験を目指す人の多くは、法律に触れることが多いと思います。
 
記憶術でテキストを片っ端から記憶していくような方法はまさかやっていらっしゃらないと思います。
 
法律を記憶するに際して、もっとも重要なのはなぜその条文が作られたのか、ということです。
 
資格試験の過去問を解かれた方はお分かりかと思いますが、法律の条文を丸ごと記憶する必要のある試験というものは私の知る限り存在しません。
 
司法試験のように法律の知識が一番必要な試験であっても、司法試験六法が試験のときに配られるのですから。
 
重要なのは、法律をそのまま記憶するのではなく、どの法律のどこにその条文があり、なぜその条文が作られ、どのようなケースでその法律が使われるのかということを理解することが大切なのです。
 
法律は人が正しくあろうとした努力の文章であり、その中にはしっかりとその意味を見ることができます。
 
法律の条文を理解するには、実際の生活において考えることが大切です。
 
どのようなケースで使われるのかを、できるだけリアルにイメージしてみることで、法律を実際に使う状況を経験することです。
 
ここでイメージ記憶術のトレーニングが役に立つのです。
 
最近、暫定税率の復活の際に衆議院が参議院で秘訣された法律案を再び再議決し三分の二以上の多数で再び可決しました。
 
衆議院が三分の二で再び法律を可決できるということは、記憶術で記憶することは簡単です。
 
しかし、重要なのはなぜ再可決できるのか、という点なのです。
 
衆議院の再議決は、民意により近い衆議院の議決を重視するからです。
なぜ民意に近いのか?
参議院よりも衆議院は任期が短く、解散されることで民意を直接聞くことができるから。
 
このように法律の文章だけではなく、その条文のもつ意味が重要なのです。
 
これは、あらゆる試験にも共通していることです。
 
記憶の対象を徹底的に理解すること、これが記憶術の重要な部分です。
posted by けんしろう at 14:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力アップ
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