時間を逆に
資格試験を受けようとしている人はどのような勉強法をとっているのでしょうか?
テキストで勉強して、力だめしに問題集を解き、間違えたところをテキストで復習していくという方法でしょうか?
この方法は時間をかければとても有効な方法です。
間違えたところは弱点の可能性がありますので、記憶術などを使って徹底的に克服することが大切です。
しかし、時間のない人、またもっと効率的な方法を模索している人はどのようにすればよいのでしょうか?
記憶術でも、優れた勉強法でも、常識的に考えられている方法とはちがったことを考えることで方法が開発されることがあります。
全然違った方法とはどのようなことでしょう。
それは時間を逆にしてみようということです。
実際に時間を逆にすることはできませんので、進行方向を逆にしてみようということです。
問題集を解くのはいきなり答えを見ます。
そして問題文を読み、そこで理解を深めます。
分からなければテキストで調べます。
つまり常識的に考えられている方法とは逆の方向で勉強を進めるのです。
もちろん今自分がどの程度の実力であるかということを計るために、問題集を普通の方法で解くことも大切です。
この勉強法は問題集を解き、そして資格試験に合格するための実力をつけるためのものです。
答えが分かっているので、問題の意味も比較的分かりやすいはずです。
それが、問題集に対する情報の整理になるのです。
その後に記憶術でゆっくりと記憶していけばよいでしょう。
勉強ができる人というのは、例外なく問題に数多くあたっています。
この方法で数多くの問題に接して、無駄のない試験勉強を目指してください。
2008年05月25日
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