記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶術における海馬








2008年05月28日

記憶術における海馬

海馬というのは、脳の中にあって、唯一細胞分裂を繰り返す神経細胞が集まる器官といわれています。

入力された情報の整理(取捨選択)、および、記憶を司っています。
 
海馬に入力された情報は整理されますが、この整理のときに海馬に捨てられなければ、記憶として残るのです。
 
ではその海馬はどのように取捨選択を行っているのでしょうか?
 
まず脳は以前の記憶や経験に関連したものは記憶しやすいものです。
 
そして意外なのですが、海馬は間違えたことを記憶しやすいそうです。
 
試験などで間違えた問題などは意外と記憶しやすいという経験をされたことがあると思いますが、それは海馬が記憶を保存しようとしたからです。
 
間違えた道筋などは結構記憶に残ったりしますからね。
 
したがって、勉強や記憶術などで間違えたものは、その瞬間が一番記憶がしやすいということになります。
 
そのときの感情も重要です。
 
記憶は感情を伴って思い出すことが多いです。
 
その感情をノートなどの余白に書き込み、記憶の助けとするのです。
 
そして重要なのは、何を間違えたのかしっかりと理解しておくこと。
 
なかには、復習で間違えたところを丸暗記すればよいと思っている人がいます。
 
しかし何を間違ったのかをしらなければ、いつ思い出すのですか?
 
そこが重要なのです。
 
理解のもとに記憶術を使うことで、記憶術の効率は飛躍的に向上するのです。
 
海馬の秘密は他にもあります。
 
ここでは、間違えたものを記憶しやすいということを覚えておいてください。
 
これだけで、記憶術そして勉強がきっと効率的に進めることができます。
posted by けんしろう at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶を司る海馬
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