記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶力向上のための集中力








2008年07月07日

記憶術を効果的にするにはリラックス?

記憶術を効果的にするためには、音読が欠かせません。

しかし、音読になかなか集中できないという人がいます。

その結果、記憶力のアップもなかなか感じられないということになることが多いです。

記憶力をアップさせるためには、音読というのはとても重要になります。

しかし、音読をしている間に意識の集中が崩れ、口が動いてるが頭の中はまったく違うことを考えてしまう・・・

このような状態を経験した人は多いのではないでしょうか?

記憶術を使いたい、記憶力をアップしたいと頑張って音読しようとしても、結果は同じ。

何とかならないであろいうかと悩む人もいます。

今までに集中力の強化の仕方をいろいろ解説してきました。

音読の時も同じです。

集中力が途切れてしまう人は、力みがどこかにあることが多いのです。

リラックスできることが記憶術、記憶力を向上させるためには必要です。

そこで、頑張って集中して音読や情報の整理をする。

ここで勘違いしている人が多いのですが、何か頑張っているときには、力が入るものだという思い込みがありませんか?

だとしたら、その考えは間違っています。

身体のいろんなところに力が入っているということは、その部分に意識が向いてしまいます。

身体のいろんなところに力が入っているということは、それだけ意識が分散してしまっているということです。

結果、本人は一生懸命努力していると感じているのに、記憶術の向上を感じることができないのです。

まずは、意識を変えてしまうことです。

記憶力を上げるためには、集中力を一点に集めなければなりません。

そのために、できるだけリラックスすることが必要なのです。

一生懸命力をいれて頑張ることは、一種の自己満足ですね。

記憶術を効率化させるためにはリラックスが必要であることを、しっかりと覚えておいてください。

posted by けんしろう at 23:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年06月12日

集中力の持久力アップ

記憶術を使う上で重要なのは集中力です。

これは何度もご説明したため、みなさん理解していただいていると思います。

記憶術や勉強をする上で集中力を高める方法は、スピードを上げること。

雑念が入ってくる隙を与えないほどのスピードで処理していくことで、集中力を高めます。

これは最初は短い時間でスピードを上げていくことを何セットか行うようにします。

10分で英語を20ページ読むということを、3セット、4セットと続けていきます。

10分が長ければ、5分でもかまいません。

そのように短い時間でスピードを上げていくトレーニングをすることで雑念が入りにくい状態を作り出せるようになります。

そして同様に重要なのが、集中力の持久力です。

どれだけ長い時間集中力を維持できるかということになります。

どの世界でも一流と呼ばれる人は、とてつもない集中力をもっているものです。

なかでも集中すると周りが叫ぼうが、暴れようが、一切耳や目に入ってこないというほどの集中力をもっている人がいます。

この周りが一切気にならない上体を「ゾーン」とよんだりします。

ここまでの集中力というものは私たちには難しいものです。

なぜなら相当のトレーニングを必要とするからです。

しかし記憶術などで記憶力をアップしたい人は、集中力の持久力が大切になります。

そのために、スピードアップになれた人は、次に膨大な量をこなすようにするのです。

英語ならば20分で100ページを読む、数学なら30分で20題解くなどのようにするのです。

スピードを上げるように勉強してきた人にはわかると思いますが、このように自分がレベルアップしていくことは、つらいどころか楽しいものであることを。

無理だと思えたスピードで問題を解くことができたときの喜びは、とても気持ちの良いものですね。

しかし人はその状況にすぐに慣れてしまいます。

どんどんハードルを自分で上げていく必要があるのです。

ここまで到達したときあなたの集中力は格段に上がっているはずです。

posted by けんしろう at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年06月11日

記憶を高める一瞬の判断で集中力アップ

集中力をトレーニングすることはとても大切です。

記憶術の方法も集中力を高めることで向上します。

しかし集中力というものをなかなか高めることができないという人もやはりいます。

いろんな雑念が入ってきて、記憶術の作業にまったく集中できない。

たまたまその時にだけ集中できないということであれば、気分転換に少し遊んだり、漫画などを読むことも悪いことではありません。

しかし、いつも集中できないとなると問題は深刻です。

集中を今すぐにしたいという人は多いのかもしれません。

集中力を強化する方法は何度かお話してきました。

勉強していてもすぐに雑念で頭の中がいっぱいになってしまう・・・

どうしてもそこから逃れることができない・・・

気がつくと漫画を読んでいる自分に気付く。

やはり集中力の欠如が問題なのですが、その原因の多くは雑念です。
 
記憶術を行なっていても、頭の中が雑念だらけ。

それはあなたが雑念をたくさん生み出すような行動をしていることが原因です。

行動と思考が遅いからです。

雑念でいっぱいになることができる速度、いや、そうなることに合わせた速度で、頭を使うからです。

一流アスリートの判断は一瞬で行われることはお話しました。

それはそうでなければ集中力が途切れてしまうこと、そして逆にその判断がそれほどの集中力を要求するからです。

雑念が沸かないほどにスピードを要求されるように自分を追い込むことです。
 
できる限り早く記憶術を使って記憶することや、10分で数学の問題を5問解いたり、5分で英語を10ページ読むという感じで自分を追い込み、雑念に付け入る隙を与えないようにするのです。

そういった状況を次々とクリアーしていくことで、自信にもなるのです。

雑念がわいてしまうという悩みは、もしかしたらスローすぎる思考が理由かもしれませんね。

posted by けんしろう at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年06月11日

記憶力アップのために予測で間違える?

先日、一流選手の予測の力のすごさをお話しました。

そこですぐに記憶術や勉強に取り入れようとしていただいた方はすばらしいと思います。

できることはどんどんやるという姿勢がやはり記憶力アップにも大切です。

さて、予測の仕方が分からない、時間がかかりすぎるという感想をお持ちの方も大勢いらっしゃるでしょう。

しかし予測は一瞬で行う必要があります。

なぜか?

羽生さんの例だけでなく、サッカー選手や野球選手の一流といわれる選手は一瞬で予測してしまいます。

当然ですね。

プレー中に予測のために時間をかけていては、プレー自体ができません。

将棋は考える時間がありますが、あらゆる可能性を考えながら予測するということは、膨大な量の予測をしていることになります。

一流選手に求められる予測力のスピードは尋常ではないものが求められるのです。

そして、海外で活躍する一流アスリートはほぼ例外なく、プレーする国の言葉をマスターしていますね。

予測する力によって集中力が極限まで高くなることで、外国語をマスターすることができるのでしょう。

したがって私たちも、一流アスリートほどとはいかないまでも、スピードが要求されるのです。

そのスピードは集中力の強化にもなります。

記憶術を高めるために、次をどんどん予測しながら勉強を進めていくのです。

当然予測が外れることがあります。

しかし思い出してください。

人の記憶を整理する脳の海馬は、間違えたものほど記憶に残りやすいことを。

予測は集中力を高め、さらに間違えることで記憶力の強化にもなるのです。
 
この間違えることを利用することも、記憶術といってよいものです。

ぜひ予測をどんどん進めながら、記憶術に取り組んでください。

posted by けんしろう at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年06月09日

記憶力アップのために予測する?

どの世界にも一流といわれる人たちがいます。

野球のイチロー選手、競馬の武豊騎手、元サッカー選手の中田選手、海外にも目を向ければ数え切れないほどでしょう。

その人たちに共通していることはなんでしょうか?

アスリートのことは記憶術と関係ないじゃないかと思われた方、実は大いに関係があるのですよ。

ここで将棋の羽生善治さんのことをお話してみたいと思います。

羽生さんは過去に将棋のタイトルとすべてとる7冠を達成するほどの将棋の達人です。

羽生さんが0.17秒でできることがあります。

それは何でしょうか?

なんと73手先まで読むために必要な時間です。

それほどのスピードで先を予測できるのです。

さて、一流のアスリートたちの共通点はなんでしょうかという話ですが、それは予測する力です。

サッカーの一流選手はパスを受ける前に、フィールド全体を見回し、どこにどの選手がいてどのような動きをするのかを予測します。

そしてパスを受け、その後に相手の裏をかくようなプレーをするのです。

野球も同じこと。

バッティングの前にピッチャーの球を予測して、正確に打ち返します。

また守備のときもどこに球が落ちてくるのかを予測しなければ捕球することはできません。

競馬の騎手は、馬の調子などを考えどこでスパートするのが良いかを正確に予測しなければ勝つことはできません。

すべて一流といわれる人たちは飛びぬけた予測力の持ち主でもあるのです。

記憶術の中でも予測が非常に大切なことは以前お話しました。

分かりにくいところがあったかもしれませんので、もう一度解説します。

たとえば、

「我輩は猫である。名前はまだない。」

という文章を読む場合、我輩の後は何だったかな?

犬?違った猫だった!

という感じで読んでいくのです。

英語の文章も同じこと、数学や化学、物理、法律の問題に到るまで予測の力は発揮できます。

一流といわれる人たちもいきなりその予測の力を得たのではなく、経験の中から徐々にできるようになっていったのです。

記憶術をマスターしたい、記憶力をアップしたいという人は自分の予測力を鍛えることが大切です。

posted by けんしろう at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年06月02日

記憶術に必要な集中力の持続力

記憶術の効果を最大にするには、集中力が必要です。

そして集中力には、どれだけ深く集中するかと、それを勉強の時間の間ずっと維持する持続力が必要です。

集中力のトレーニングにはこの2つが必要になります。

一般的な集中力のトレーニングは前者のどれだけ深く集中するかということが取り上げられる傾向があります。

対して持続力については、あまりとりあげられていないような気がします。

どれだけ深く集中できても、その集中が一瞬であればまったく役に立たないことになります。

集中力のトレーニングには、この2つを意識して行う必要があるのです。

記憶術を使っているときにも、集中力が維持できなければ、記憶できるはずがありません。

集中力の深さをトレーニングする方法というのは、いろんなものが紹介されており、すぐれたトレーニングもたくさんあります。

そういったものを参考にしてトレーニングするとよいです。

対して、集中力の深さというのは、なかなかトレーニング法を見つけることができないかもしれません。

ここではその方法を少し解説したいと思います。

一番重要なのは、リラックスです。

これは、簡単なようでいてみなさんできていないことが多いのです。

記憶術で記憶しているときなど、記憶しようとしてどうしても身体のどこかが緊張していることがあります。

このリラックスの持続力がそのまま集中力の持続力ということになります。

リラックスの仕方は、以前お話したことがあります。

やはり重要なのは、姿勢と呼吸になります。

背骨がゆがんでいたり、首の骨つまり頚骨が曲がっていたりすると、どうしてもクビや背中の筋肉に力が入ります。

背骨と頚骨はまっすぐにして頭がその上にのっているだけというような形にしてください。

そして、腰とクビの緊張を時間をかけながらほぐしていきます。

腰の力はなかなか抜けないかもしれませんが、ゆっくりと力を抜いていくようにしてください。

そのときに呼吸はゆっくりとした深呼吸をつづけてください。

時間は5分から10分程度でよいでしょう。

リラックスできたと感じたら、記憶術や勉強をおこないます。

大切なのはリラックスしている状態の感覚を記憶すること。

中には、筋肉のリラックスで血流がよくなり、手や足が暖かく感じたり、また重く感じることがあります。

それは正しい状態ですので、しっかりと覚えておいてください。

集中力がなくなると、必ずどこかが緊張しています。

そこでまたリラックス法をためして、もとの集中力の状態に戻ります。

リラックスの持続力は集中力の持続力につながること理解していただけましたでしょうか?

posted by けんしろう at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月31日

記憶術の敵 集中力の欠如と飽き

記憶術に関しては、集中力のかけたときや飽きたときというのは効果がほとんどありません。

同じ作業や同じ動作などを行っていると、人は必ずマンネリしてしまいます。

したがって記憶術を有効に活用するためには、集中力を鍛えることが大切なのです。

しかし、集中力のトレーニングはなかなか結果が見えないのであきらめてしまう人も多いのです。

まず集中力がなぜ切れるのか、その原因を知ることが大切です。

自分自身の分析を冷静におこない、一つ一つ原因をつぶしていくことがどんなことでも大切なはずです。

それは記憶術や勉強でも同じ。

自分の弱点をしっかりとみつめ、すぐに対応して弱点をなくしてしまうことです。

集中力の途切れを感じるのは、頭の中で全然違うことと考えていながら、記憶したり勉強したりしているときではないですか?

集中力を強化すればそのようなことはなくなりますが、いますぐ集中したいという人も多いはず。

それは頭の中に他の事を考えないようにすればよいのです。

記憶しなければならないものに思考をすべて向けること。
 
それが記憶の作業を上手に行なうための記憶術です。

一つは自分への質問をたえず頭の中で行いながら進めていくこと。

質問を考えながらほかのことを考えることはなかなかないですよね。

また、次の内容を予想しながら読むことも集中力を高めます。

次を予想することは、記憶すべき対象の次を考えることであり、そのときにはほかの事を考えることはできないはずです。

集中力のかけ方の一つでも、このようにいろいろと回答を与えることができます。

みなさんも問題はしっかりと分析して、すばやく対応してください。

記憶力や集中力が格段にアップするはずです。

そしてスポーツなどにも応用できると思いますので、やってみてください。

posted by けんしろう at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月22日

記憶術に一点集中!

記憶術を使うためには、集中力が必要です。

頭の中でいろんなことを考えながらテキストを読んだところで、何も記憶はできません。

最近では一点集中法ということが大切であることがよく言われます。

しかし、「よし一点に集中するぞ!!」と気合をいれて勉強を始めても、すぐに頭のなかはマンガの内容、テレビのシーンなどでいっぱいになります。

誰にでも一度や二度は同じ経験があるのではないでしょうか?

そして、いかんいかん集中しなければ、と思って勉強に戻ってもすぐに頭のなかは雑念だらけ・・・

これはなぜなのでしょうか?

これは、集中すべきものが1つではないからです。

勉強と一点集中法という二つのものが、同時に存在するからです。

二つのものに集中するというのはとても難しいこと。

すぐに集中力が途切れて、頭の中は雑念だらけになってしまうのです。

これでは、気合をいれて集中しようとしても気合は空回り。

集中できない自分にいらいらして、ますます集中できないということもありえます。

ここでもう一度集中力について考えてみたいと思います。

集中力に一番大切なことは「リラックス」でしたね。

しかし、集中しようとするあまり、身体のあちこちに力が入ってしまっていることがあります。

これでは決して集中できず、記憶術も使えません。

集中力を高めようと思ったときには、目を閉じて5分ほど深呼吸をしながら全身の力を抜いてください。

勉強の前のウォーミングアップです。

そしてその感覚をしっかりと記憶して勉強や記憶術に取り掛かるのです。

集中力が途切れてきたと感じたときには、深呼吸で作り上げたリラックスの状態を思い出し、またその状態になるようにリラックスします。

集中力が途切れたときには、こうしてリラックスを取り戻すことで集中力が回復します。

一点集中は勉強や記憶への集中であって、一点集中することへ集中することではありません。

ここはすこし難しいかもしれませんが、集中力を獲得したときには、あなたの記憶力は格段にアップするでしょう.。
posted by けんしろう at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月11日

記憶術のための集中力の持続力

記憶術には、集中力を持続させることが大切であることは何度もお伝えしました。
そして、そのとれーにんぐ方法も少しお話しました。
記憶力をアップさせるのは、スピードが重要であり、それは集中力にとっても重要であること。
雑念が入ってこないほどのスピードを維持することが、集中力の強化には必要です。
 
ここまでは、以前何度かお話しました。
実践していただいておりますでしょうか?
今回は、それに加えることで、さらに集中力を強化することができるものをご紹介します。
 
集中力が途切れるのは、雑念が入ってきたり、飽きがきたりということです。
それが入ってこないようにするための方法がスピードでした。
そして、さらに集中力を維持させるために、必要なことは、勉強や読書の量を増やすということです。
量を増やすことで、雑念などを排除してしまうこと。
テキストなどをスピードをあげて、どんどん進んでいくこと。
分からないことをどんどん調べていくことです。
記憶術にとって重要なスピードは集中力にとっても大切な要素だったのです。
 
では記憶術のスピードが遅くなってしまう理由を考えて見ましょう。
まずスピードが止まってしまうのは、分からない問題などにあたった場合ですね。
そうすると、そこで止まってしまって、スピードが落ちて、量も増えません。
そこで、スピードや量を落とさないように、分からない問題などは、しるしなどをつけて、どんどん先に進んでしまうことです。
わからないことは、さらにさきに進んだところに答えがあることがあります。
記憶力が向上しない人の共通点は、スピードが遅いこと、そして圧倒的に量が不足しています。
周りに勉強が出来る人を観察してみてください。
おそらく、何10回と同じところを反復して勉強しているはずです。
そして、解いた問題の量なども圧倒的な量をこなしているはず。
不足しているのは、能力ではなく、スピードと量です。
これは誰にでもできるもの、しかしなかなか気付いていないものです。
 
集中力を向上させるものはスピードと量、それが記憶力を向上させるのです。
記憶術の効果を高めるためのスピードをしっかりと理解してください。
posted by けんしろう at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月08日

記憶術 その習得のための集中力

記憶力を向上させようという人、記憶術を習得しようとする人は、集中力の向上はさけられません。
そのトレーニングの仕方も簡単に説明しました。
しかし、なかなかトレーニングの成果が出ない、トレーニングの時間がないという人もいます。
集中力の強化は、トレーニングによって高まっていくのですか、今勉強している人は今すぐ集中したいはずです。
したがって、その方法を考えなければなりません。
まず、1つの方法は、スピードを上げることです。
以前から記憶術で重要な要素はスピードであることをお話してきました。
スピードは記憶力向上に非常に重要な要素です。
記憶力がなかなかアップしない、記憶術がマスターできないという人の多くはスピードが圧倒的に不足しています。

なぜスピードが集中力の向上に効果があるのでしょうか?
まず、雑念が入り込む隙間がなくなることです。
スピードを上げると、やはりその記憶するものや、勉強の対象に意識が集中するものです。
逆に、雑念が入ってくるということはまだまだスピードが不足しているということです。
スピードがどこまで上がればよいのかという基準は、雑念が入るかどうかということも一つです。

そして、スピードを上げることで何度も復習ができるため、その記憶は強化されます。
人は成功体験で向上していけることは以前お話しました。
スピードを上げることでその成功体験を何度も体験できることになります。
その成功体験の積み重ねが、更なる自信となり、さらに記憶しよう、勉強しようという意欲になります。
そうすれば、さらにスピードを上げながら記憶術や勉強に取り掛かることが出来るのです。

自分で集中力が足りないと感じる人は、そのスピードについて確認してみてください。
まずは雑念が入ってこない状況までスピードを上げること。
そのスピードを維持して記憶をさらに強固なものにしていくこと。
成功体験をどんどん積み重ねてください。
人は困難なことに挑戦して、それをクリアーしたときに最高の喜びを感じます。
スピードをアップして記憶すべきものを攻略したとき、その喜びはきっと最高のものになるでしょう。
その体験をどんどん重ねてください。
 
集中力を高める方法は他にもいくつかあります。
後ほど解説いたしますので、楽しみにしていてください。
posted by けんしろう at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月06日

記憶術に耳栓?

記憶術に耳栓というのは聞いたことがないかもしれませんね。
勉強などで、記憶物をやったり、数学の問題を解いたりするとき、もちろんそのほかでも良いのですが、耳栓を使ったことのある人は多いのではないですか?
私も耳栓はよく使います。
耳栓を使うと、周りの音が遮断されるので、とても集中力が増します。
耳栓というのは、高価なものではなく、大きくないのでどこにでも持ち運びが出来ます。
非常に重宝しますよね。

耳に何かが入っていると気になって集中できないという人は、使わないほうが良いです。
しかし、1週間ほど使うと、違和感がとれて、集中できるようになる人がほとんどです。
使う時間も少しずつ延ばしていけば、それほど違和感もないのではないでしょうか?
手軽に集中できるアイテムとして、常備されると良いかもしれませんね。
試験会場で、もし耳栓が使えるようなら使われたほうがよいです。
試験中の集中力も増すでしょう。
もちろん使用禁止の会場では使ってはいけません。


そして、耳栓にはさらに記憶術を使うときに大きな効果があります。
記憶術において音読の重要性は何度か説明しました。
その音読に耳栓は非常に効果的なのです。
音読は大声でやるのが効果的です。
しかし、今の社会ではマンションやアパートの人も多く、大きな声で音読をすることは難しくなっています。
音読というのはつぶやくだけでも効果はあります。
しかし、耳栓をしてつぶやくと、さらに音読の効果は増すのです。
ためしに耳栓をしてつぶやいてみてください。
ない人は指で耳をふさいでつぶやいてみてください。
身体の中で、つぶやいた声が反響しているように聞こえませんか?
この声が重要です。
自分の声は、骨伝導で聞いているので、録音した声と自分で聞いている声は少し違っています。
耳栓をすることで自分で聞く声が大きくなって聞こえます。
これで音読の効果はさらに高くなるのです。
これが音読記憶術をさらに効果的にする方法です。

これはすべての勉強にこの耳栓を使った記憶術は効果的です。
試してみてください。

posted by けんしろう at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月04日

記憶術 飽きてしまったときの対処

集中力を発揮する方法は今までに少しお話してきました。
集中力はトレーニングで強化することが出来ますが、やり方を間違えれば、効果は薄いということ。
記憶術のためには集中力は出来る限り強化しなければなりません。
しかし、トレーニングですから、今日トレーニングして今日強化できた、というふうにはなかなかいきません。
そこで、集中力を強化するてごろな方法を考えましょう。

なんといっても厄介なのは、飽きるということですね。
勉強していても、記憶術で記憶していても、しばらくすると飽きてしまう。
集中力強化をしていれば、集中状態に戻ることも出来るのですが、やはり最初は戻れない。
ここで漫画などに手が伸びると、気付くと2時間読んでいた・・・
そんな自分に自己嫌悪する、という悪循環になってしまいます。

なかなか自分を集中状態に持っていくことができない・・・
飽きてしまった・・・
こうなると、自分を変えることは最初は難しいので、場所のほうを変えてしまいましょう!
自分の部屋で勉強していたのであれば、たとえばリビング、たとえば図書館。
また、ジョギングしながらipodなどを聞いてみるなどです。
記憶術は記憶できるように環境を変えることも重要なのです。

また記憶中心の勉強をしていたのであれば、読解の問題に変えたり、右脳記憶術のトレーニングを始めたり、やることを変えるのもまた方法です。
飽きてしまったのならば、同じことを続ける必要はありません。
どんどん違うことに変えて進めていけばよいのです。

それは記憶力のアップのためにも非常によいことです。
記憶術などで記憶しようとしても、同じ刺激ばかりでは、記憶の効率が悪くなります。
やることを変えて刺激を新しくすること、非常に重要です。

昔、ブルース・リーという映画スターがいました。
彼は、カンフーの達人だったのですが、練習方法も自分自身で工夫していました。
そして、練習で最大の問題は、同じことをすると飽きてしまって、漫然と練習してしまうことであると考えたようです。
そこで彼は、練習方法をどんどん変えることでそれを乗り越えたのです。
腹筋をやったら次はミットを蹴る。そしてスパーリングに変える。
達人であっても、飽きることはある。
ましてや一般人ならば、それはやむをえないです。
飽きることは悪いことではない、それをコントロールできるということを記憶しておいてください。

posted by けんしろう at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月03日

記憶力向上の障害

記憶力アップのためのテクニックをいろいろとお話してきました。
その中で、もっとも問題なのが、モチベーションが続かないということでした。
この記憶術のサイトを読んだ後はモチベーションが高く、記憶力を向上させようと燃えています。
しかし、しばらくすると、飽きてしまって集中力がかけてしまう。
これの繰り返しの人がいます。

モチベーションがあがらない人は、やるべきことを本当には理解していないのだということを以前にお話しました。
しかし、なかなかモチベーションがあがらないという悩みを持っている人が多いのが現状です。
自分の夢をしっかりと持っている人は、どんどん突き進んでゆきます。
しかし、夢がなかなかもてない人は、モチベーションの維持が難しいです。
夢を持てというのは簡単ですが、どのようにすれば夢がもてるのか、これを解説したものはほとんどない。

夢をもてない人はモチベーションアップは無理なのでしょうか?
夢をもって突き進む、そのために記憶術を活用するということは、とても理想的です。
しかし、そうでない人もモチベーションを上げる方法がなければ意味がないです。
夢はあとからもてる人もいるのですから。

やはり、重要なのは、集中力の強化です。
以前お話したとおり、自分の集中力を強化したときの感覚を記憶し、それを記憶力を発揮するときに再現する。
これはとても大切な記憶術のテクニックです。
その力を徹底的に磨いていくことです。
しっかりと、集中力が強化できた人は、集中力が乱れたときにも、感覚の記憶を頼りにまた集中状態に戻ります。
集中力の練習をしっかりと行ってください。

集中力が乱れるとき、人は目線がキョロキョロしがちです。
集中力の強化の途中で、まだ感覚の記憶がしっかりと出来ていない人は、目線に注意してください。
集中力がなくなったと感じたときには、目線を記憶すべきものに強制的に集中させてください。
そして、集中力が回復するまで、目線を他のものに移さないで、記憶術や勉強を続けるのです。

モチベーションは他からやってくるものではなく、自分で生み出すものです。
集中力を強化し、生み出してください。

posted by けんしろう at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年05月02日

記憶力アップと集中力の関係

以前記憶術には、集中力の強化が必要であることを記事にしました。
そして、それの問題点も書いてみました。
集中力強化の練習で、集中力がアップしても、それの多くは、集中力強化の練習のための集中力アップであること。
これでは、肝心の記憶すべきものの前ではまったく役に立ちません。
記憶術を効果的にすることもできません。

人は自分自身を客観的にとらえることが苦手です。
それは、自分の欠点もすべて自分で見えてしまうため、意識的に避けるのかもしれません。
しかし、記憶術も集中力の強化もすべて、自分自身を客観的にとらえることが、絶対に必要です。

客観的にとらえること、とくに今回は、集中力アップのためのものを考えたいと思います。
集中力アップのためにはどのような訓練、練習が必要なのでしょうか?
たとえば、座禅をやるとか、裁縫をやってみるとか、方法はいろんなものがありますね。
最近では、集中力の本が書店などに並んでいて、情報を得やすい状況になっています。
しかし、多くの情報にもかかわらず、集中力を強化できたという人のことを聞くことがあまりありません。
みなさん、本、商材などで勉強しているにもかかわらずです。

この原因を考えなければ、いたずらにそのような訓練をしても、まったく意味がなく、記憶力アップにもつながりません。
問題は、客観的な自己分析の欠如です。
言葉で書けば難しいかもしれません。
しかし、やってみれば以外に簡単かもしれませんよ。

たとえば、椅子に座ってリラックスしながら集中力を高める方法をとる場合、自分で客観的に分析するというのはどうやるのか?
自分がしっかり集中できているという状態がどのようなリラックス状態なのか、手や足が重くなった感覚があるか、おなかの辺りが暖かい感じがするか、そのような身体の変化が必ずあります。
その状態を自分の感覚でしっかりと記憶します。
その感覚をすべて、記憶すべきものの前でしっかりと再現するのです。
その状態をそのまま維持して記憶していく。
このようにする必要があるのです。

集中力の強化と記憶術がまったく別もののように考える人がいます。
それが無自覚であったとしても、それでは役に立ちません。
記憶術と集中力強化の関係を今一度考えてみてください。

posted by けんしろう at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力
2008年04月16日

記憶術のための集中力の訓練

記憶術には、集中力を高める必要がどうしてもあります。
この集中力、言葉は知っていても、具体的にはどういうものかというと、説明に困りませんか?

集中力にはいろいろな説明がなされます。
集中力を高める理由は以下のような理由からでしょうか?

「記憶力をもっとアップさせたい」(年とってから物覚えが悪くて…)
「効率よく勉強をしたい」(気が散って集中できない)
「仕事中の些細なミスをなくしたい」(なぜかミスが多い)
「スポーツや試験などで自分の力を100%発揮できるようになりたい」
(ここぞっていうときにあがってしまって本当の自分を出せない)
「大切な商談に落ち着いてリラックスして臨みたい」(言ってることが自分でわからなくなってしまう時がある)・・

はっきり申し上げて、集中力を高めることによるデメリットは何もないです。
 
そこで巷では、集中力を高める方法の情報商材などが販売されているわけです。
記憶力を上げるには集中力が必要であるとばかり、こういった商材を購入されるわけですが、なかなか集中力のアップの実感がないのではないでしょうか?
こういった方法は、それ自体は素晴らしいメソッドもあるのですが、実践では使えないものが多いのです。

たとえば、

楽しいことなら集中しているはず。それを勉強でも応用すればよい。
高い目的意識を持てば、集中できるはずです、など。

それが出来ないから、困ってるんだけど・・・

そして、精神面から、

腹式呼吸をして、丹田に意識を集中させる。
一点を凝視して意識を集中・・・

普通の勉強などで、一点を凝視し続ける状態や、呼吸に意識を向け続けるなんて無理・・・

「せっかく高いお金で買ったのに、全然役に立たない。」
「歳のせいでやっぱり無理なんだ。」

なぜこのような結果になるのでしょうか?
私もこういった方法を試したことがありますが、方法自体は良いものだと思います。
しかし、なかなか使えませんでした。
当然ながら記憶術を使うときにも集中力が高くなることはありませんでした。
 
そこで考えた結果、分かったことがあります。

これらの集中力の強化法は、その場の強化なのです。
わかりにくいですか?
たとえば一点凝視の集中法は、一点集中するための集中力を強化しており、その他の場面では他の集中法が必要なのです。

記憶術のための集中力は別のものだ、ということです。
 
記憶術のための集中力としてトレーニングする必要があるのです。
 
そのために、集中力強化のトレーニングでの自分の状態を記憶術を使うときに再現できるように、その状態を記憶しておくことが重要なのです。
 
これは記憶術のときだけでなく、生活でのさまざまな場面で応用できるはずです。
posted by けんしろう at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶力向上のための集中力