記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!: 記憶術 情報を整理する








2008年09月04日

記憶術をいろんな場面に活かすためには。

記憶術は記憶すべき対象を記憶しやすいように情報を整理して記憶します。

そのためには、テキスト選び、授業の受け方、勉強の仕方、すべてに記憶術があるということになります。

記憶術がイメージ記憶術だけだと思っている方は、こういったことを見直してみることが必要かもしれません。

テキスト選びについてはどのように考えればよいのでしょうか?

記憶術で重要なことは、記憶しなければならないものの一番重要なことを理解することです。

テキスト選びのときには、この一番簡単なことを理解できるものを探し出してくる必要があります。

ここでは、自分に質問しながらテキストをぱらぱらとめくってみることです。

その質問に回答を出してくるテキストというものが、記憶術で必要なテキストということになります。

回答を出してこないテキストというものは、レベルとして少しまだ高いのか、役に立たないテキストかのどちらかです。

今までは何の気なしにテキストを選んでいたかもしれません。

しかし今後は、自分からテキストに積極的にアプローチしていく方法で選ぶことが記憶術であることを理解してください。

同じことが授業の受け方、勉強の仕方にもいえます。

記憶術では、自分から積極的に記憶すべきものにアプローチしていかなければなりません。

その方法が自分への質問です。

授業というものは、講師や先生が情報を与えるものですが、これを受け入れているだけでは、記憶に残すのは難しいです。

おそらく眠くなってしまうこともあるでしょう。

授業では、そのテーマに対する質問を考えて、授業の中でその回答を見つけるようにしなければならないのです。

このように記憶術は、自分からのアプローチを大切にするのです。

人から与えられる情報であっても、積極的なアプローチを加えること。

記憶術を実生活の中で生かすためにも、このアプローチは大切なものです。

posted by けんしろう at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年09月04日

漫画、映画が記憶術を上達させる

記憶術にとって重要なことは、自分の記憶しやすい形に記憶すべきものを変形したり、情報を変えてみたりすることがとても大切です。

記憶術は記憶することを簡単にするものすべてのテクニックを言うべきであり、こういった記憶しやすい形に変えることももちろん記憶術です。

この情報を変形したりすることは、漫画や小説をよく読む人、映画などをよく見る人は比較的得意なようです。

そういった人たちは、変形する際に、引き出しとなる自分の知識が多いからだと思います。

映画のこういった場面はこの記憶物にはぴったりだとか、この場面はあの小説のシーンにそっくりだなどのように使うことができます。

自分の引き出しを広げるために、こういったものに、空いた時間に触れてみるということも記憶術には有効です。

もちろんイメージ記憶術にもこういった知識は有効です。

映画や漫画、小説をよく見たり読んだりする人は、イメージがとても豊かな人が多いです。

小説を読んでいても、頭の中で映画でも見ているかのように、映像を思い浮かべている人もいるほどです。

イメージ記憶術には、こういった能力は当然有効に働きます。

そして、小説などに多く触れる人のイメージ力は、こうなりたいという自分を強くイメージすることができます。

人は強く思い描いたことは必ず実現するといわれます。

当然強いイメージのできる、こういった人たちは、自分の願望を実現させていく能力が高いのです。

空いた時間や勉強の合間の少しの時間などに、こういったものに触れることも、記憶術にはとても有効であることがお分かりいただけましたでしょうか

posted by けんしろう at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年09月02日

記憶術に目次を活用する

勉強するときには、テキストを必ず使うと思います。

このテキストをキレイに使おうとしている人はいませんか?

記憶術を効果的にしていきたいならば、テキストはカスタマイズ、つまり使いやすいように加工することが大切です。

ここで記憶術に大切なテキストの使い方を考えます。

テキストで重要なのは、何だと思いますか?

まずはテキストの流れをつかむことです。

何度かご説明してきました。

記憶術では、情報を整理して、つかみ、それに雪だるまのように知識をくっつけていくことが効果的です。

テキストの流れをつかむことは、情報の整理に当たります。

流れをつかめば、この流れを大きくしていくことが簡単にできます。

テキストの流れが一番分かりやすいのは、どの部分なのでしょうか?

それは、目次です。

目次には、キレイな流れがあるはずです。

たとえば記憶術ならば次のような順番の目次になるでしょうか。

1.記憶術とは

2.記憶術の基本的なテクニック

3.記憶術の基本を応用したテクニック

4.記憶術を各教科に応用する方法

5.記憶術を日常生活に活かす

こんな形になるでしょう。

つまり、記憶術という大きなものを理解させ、基本的なテクニックを習得させる。

それを応用テクニックを学んで、個別に活用していく。

これが記憶術のテキストの流れになります。

これで記憶術を理解しやすくなるのです。

テキストの目次には、このように大きな流れというものがあります。

読者をどのように導くかということが目次の中にはあるのです。

その流れをつかみ、それに乗ることがとても大切です。

目次を活用する方法、試してみてください。

posted by けんしろう at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年08月13日

記憶術向上のためのキーワード「なぜ?」

記憶術についてさまざまな方法をご紹介してきました。

記憶術を紹介するときには、どうしても抽象的な説明になってしまって、具体的な説明が難しくなってしまいます。

これまでの記憶術を自分のものにするために、実際にやってみることがとても大切です。

実際に使ってみて、自分自身にあった記憶術をどんどん開発していくことが必要です。

当然ですが、今まで説明してきたことが基本となった開発が大切です。

記憶術でもっとも大切なのは、大きなテーマをつかむこと、これができるかどうかです。

大きなテーマをつかむことができる人は、記憶術を効果的に使うことができます。

しかし、大きなテーマをなかなかつかめない人、こういう人はなかなか記憶術が使えるようにならないようです。

この大きなテーマというものがとても抽象的で、わかりづらいということが理由の一つのようです。

この大きなテーマをつかむということは、記憶術の基本であり、技術です。

したがって技術である以上、上手に使えるようになるためには、ある程度のトレーニングが必要です。

大きなテーマをつかむことができない人はトレーニングが不足していることになります。

しかし、基本ですのでこれができる人というのは、記憶術を効果的に使うことができうようになります。

記憶術の基礎であるテーマをつかむことが難しいという人は、以下のことをまず心がけてください。

記憶術を上達させるために、知識を得よう、記憶しようというときには、なぜという質問を常に自分に問いかけてください。

フランス革命は、なぜ起こったのか。

なぜそのような結果になったのか?

なぜ違った結果にならなかったのか?

なぜフランスで起こったのか?

フランス革命に対するなぜという質問は、このように無限に広げることができます。

そして、このなぜに対する答えを探すことが、記憶術のためのテーマをつかむという技術の上達につながります。

テーマを見つけることができない人は、なぜという質問をしていないことが原因です。

記憶術を効果的に使うために、そして記憶力を向上させるために、大きなテーマをつかむことができるようになってください。

posted by けんしろう at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年08月03日

記憶するために情報を増やす?

記憶術を効果的に使うためには、記憶すべきものを変更したりして、自分の記憶しやすいものに変える必要があります。

記憶術が使えない、記憶力が向上しないという人は、この記憶の対象を変更したり、加工したりすることができていない人がいます。

記憶の対象を変更するといって、自分の記憶しやすいように変更することがなかなかできない人がいます。

記憶の対象を変更するということはそれほど難しく考える必要はありません。

英単語を記憶するときに、記憶できないときはどうすればよいのでしょうか?

英単語で記憶できないのであれば、英語の単文を記憶すればよいのです。

意味のある文章の中で英単語を記憶するほうが、英単語のみで記憶するよりも記憶に定着しやすいものです。

歴史の記憶も同じことです。

周りの時代背景も同時に覚えること。

記憶しようとするときに、情報をできるだけ少なくしようとする人がいます。

英単語も単語カードのような小さいもので、情報を最小限にする人がいます。

しかし、周りに関連付けていない情報というのは、記憶しづらいものです。

英単語も単文のほうが情報が多くなってしまうので、記憶できないのでは、と考える人がいます。

やってみればスムーズに記憶できてしまうことに、驚かれる人が多いです。

過去に国語の授業などで記憶した、長い文章を今でも記憶していることがあると思います。

これも多くの情報が関連しているから記憶に残っているのです。

記憶するためには、情報を少なくするのではなく、関連する情報をまとめていくことです。
 
これが記憶のテクニック、記憶術の一つです。
 
中心のテーマにそってペンキを塗るように記憶術で記憶していくというのは、こういう意味でもあります。

関連する情報ならば、どんどん一緒に記憶していきましょう。

posted by けんしろう at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月28日

記憶術は整理術であることの再確認

記憶力をアップさせるために必要なものは、情報の整理です。
 
記憶術も当然ですが、この情報の整理がとても大切です。

このことはもう何度も説明してきました。

その情報の整理のために必要なのが、その情報のコアになる部分をいち早く見つけてしまうことです。

それほど勉強しているようには見えないけれど、なぜか成績がいつもよいという人が近くにいると思います。

そういった人たちは、このコアの部分をしっかりととらえて記憶しているからです。

では、そのコアの部分をどうやれば見つけることができるのでしょうか?

それが問題になります。

コアの部分をとらえることなく記憶しようとすると、とてつもなく時間がかかり非効率です。

なぜコアの部分を見つけられないのかをまずは考える必要があります。

情報は膨大です。

その膨大な情報をまずはまとめるなんて無理だと考えるから整理ができなくなります。

その結果記憶術も効果が感じられなくなってしまいます。

情報は膨大ではないことを実感する必要があります。

そのために自分に質問するのです。

質問しながら本や参考書を読んでいきます。

しかし、コアを見つけられない人はどうしても本や参考書を全部読まなければならないと考えてしまいます。

その結果コアを見つけることができなくなり、記憶力をアップさせることができなくなります。

全部読まなければならないという意識をすべてなくしてしまう必要があります。

まず質問を頭の中にしっかりと意識します。

そして、本や参考書は読むのではなく眺めるのです。

そう絵画を見るかのように。

そこで大切なのは、質問を頭の中から消さないこと。

そうすると、必要な情報の場所であなたの目は止まります。

その部分だけを読んでいけばよいのです。

そうして見つけたコアの部分をノートに書きます。

ここから勉強や記憶の作業を始めるのです。

こうなった時から、本や参考書をすべて読む作業がはじまるのです。

コアがあるのとないのとでは記憶の定着が違います。

記憶術は整理することからはじまります。

この整理するということは重要だとわかっていながら、なかなか難しいことのようです。

記憶術をものにするために、しっかりとこの問題を考えてください。

posted by けんしろう at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月22日

記憶術を効率的にするために質問を紙に必ず書くこと

自分への質問ということを何度かご説明してきました。

記憶術記憶力をアップしたいという人は、質問を自分にしていかなければなりません。

そうすることで、自分の意識が集中して、記憶力も向上するのです。

さらに情報を効果的に収集したりすることができます。

質問というのは、カーナビのようなものといえるかもしれません。

それがなければ、最短距離で目的地に到着することができません。

記憶力がアップしないという人は、自分への質問をしっかりと見直す必要があります。

そして自分への質問ができているのに記憶術記憶力が効果的に上がらない人は、勉強の過程でその質問を忘れているのです。

質問は最初の段階で自分へ問いかけて終わりではありません。

その答えが見つかり記憶できるまで、自分に問いかけなければならないのです。

この質問をすっかり忘れて勉強している人が大勢います。

記憶力を高めたいのであれば、質問は常に頭の中にあることが理想です。

しかし、なかなかそうはいかない人が多いのです。

以前質問は紙に必ず書くことをご説明しました。

これは頭の中から質問が消えてしまっても、その紙を見ることで効果的に頭の中に質問をよみがえらせることができるというメリットがあるからです。

質問がうまくいかないという人は、質問を紙に書いていますか?

おそらく書いていない人がほとんどでしょう。

人は理解していると思っても、紙に書かないと本当に理解しているかどうかは分からないのです。

質問が頭のなかから消えてしまったとき、どんな質問をしていたかすら忘れてしまっていることがあるはずです。

そんな時、紙に書いていなければ、今までの時間が無駄になります。

記憶術も効果的に使うことはできません。

質問を頭の中に残しておくためには、必ず紙に書いておくことです。

そして答えが見つかるまでは、見えるところにおいておくことです。

もちろん記憶してしまった後は、その紙は必要ありませんので捨ててもかまわないでしょう。

ただ復習を効果的にするためには残しておくことが良い場合もあります。

記憶術のためには質問は非常に大切なことをもう一度理解してください。

さらに自分の集中力が落ちてきたというときを考えてみてください。

頭の中に質問が残っていますか?

おそらく残っていないはずです。

そこで紙を見て質問を復活させることで、集中力が回復することがあります。

人の集中力は一点集中させることで力を発揮します。

自分の質問へ集中力を一点集中させるのです。

記憶力がアップしないという人は、自分への質問をしっかりと考えて、それを必ず紙に書くことです。

この簡単な作業が必ずあなたの記憶力を向上させるはずです。
 
質問を紙に書くことは、記憶術のテクニックの一つとして考えてください。
posted by けんしろう at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月22日

自分に質問できないから記憶力がアップしない

記憶術においては自分に対して質問することが大切であることを何度かお伝えしました。

自分に対して的確な質問ができる人は、記憶力がアップしたり、勉強が楽しくなってきていると思います。

質問というのが、自分の意識を集中したり必要な情報を集めてくるのに絶対に必要だからです。

この自分への質問というものは、学校や予備校、社会生活ではなかなか教えてもらえないため、気付かない人が多いのです。

そして気付いたとしても、質問を的確にすることができないため、効果的に質問を使うこともできないことが多いです。

質問が記憶術を効率的にするために必要なことは分かったけど、何を自分に質問したらいいのか分からない。

このような声を聞くことがあります。
 
質問ができない人はやはり記憶力がアップしづらいものです。

したがって記憶力がアップしない、記憶術が効率的に使えないという人はまずは質問の仕方を考えなければならないのです。

以前に情報の整理ということで、質問することの重要性をお伝えしました。

そして集中力のアップのためにも質問が重要であることをお伝えしました。

それらを知ってやってみたけれど質問がうまくいかない・・・

なぜ質問がうまくいかないのだろう?

これが自分への質問です。

分からないのはなぜだろう?

英語でいうと「WHY」です。

質問の基本は5W1Hであるということがよく言われます。

Who,Where,What,When,Why

そしてHowです。

この5W1Hを使って質問を考えるのです。

それが自分への質問になります。

質問できない人はこの5W1Hが頭の中にないからできないのです。

5W1Hがある人は的確に質問しながら、すべてのことを進めていきます。

記憶術を効果的にするために、この質問の基礎を徹底的に頭の中に入れてください。

posted by けんしろう at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月18日

簡単な参考書で記憶術を有効活用

参考書を選ぶときは、どのような基準で選ばれているでしょうか?

このブログの中では、最初は簡単なものから、少しずつ難しくしていくことをお勧めしてきました。

記憶術の点から考えても、ペンキを何度も塗るように、簡単な参考書を何度も繰り返すことは非常に有効です。

しかし難しい参考書を選ぶと、自分がよく勉強しているという錯覚に陥ることがあります。

難しい参考書を使いこなせるのであれば、まったく問題ありません。

記憶術などを使ってどんどん進めていけばよいのです。

しかし、参考書を買ったのはよいが、使いこなせず本棚に飾られるだけという状況を繰り返しているのであれば、それはやめなければなりません。

記憶術を有効に活用するには、記憶すべきもののコアとなるべき知識が必要になります。

そのコアの部分を作るために簡単な参考書からと申し上げているのです。

したがって、そのコアがあると考えられる人は、さらに難しい参考書を使えばよいのです。

なぜ難しい参考書ではコアの部分を作ることができないのか?

それは、難しい参考書の場合、どこが重要で、どこが重要でないかを把握することができないからです。

記憶術では情報の整理を重視することは何度も解説しました。

難しい参考書の場合は、コアのない人はその情報の整理ができないのです。

では、なぜ簡単な参考書はコアの部分を作ることができるのか?

コアを作れるように書いた人が配慮しているからです。

入門書では初めて読む人でも理解できるように書かれています。

そして理解できるようにその参考書に流れがあるはずです。

それがない、難しい言葉でばかり書かれているものは、簡単な参考書ではありません。

記憶術ではこのコアの知識がないものは、なかなか記憶しようとしてもできないものです。

簡単な参考書でコアをつかみ、記憶術を有効に活用してください。

posted by けんしろう at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月16日

なかなか記憶できないときは。

皆さんは記憶術記憶しづらいと感じたときにはどのように行動なさるでしょうか?

記憶しづらいものを、がむしゃらになんとしてでも記憶しようとしたり、あきらめたりでしょうか?

しかし、これは非常に非効率な方法ということになります。

今まで記憶できない、記憶しづらいものに関しては、何度かご説明してきました。

なかなか応用することが難しいようです。

あきらめてしまうと何もできませんが、記憶しづらいものをそのままなんとしても記憶しようとすることは、とても非効率です。

でもそうするしかないじゃないか!

こんな声が聞こえてきそうです。

記憶しづらいものは、なぜ記憶できないのかを解明することが大切なのです。

記憶できないものに直面している脳は、とても活動的な状態です。

この状態を利用して、記憶できない理由を探り、記憶してしまうことが重要です。

何も考えずにただ記憶しようということは、無駄な労力になりかねません。

その状態で記憶できないものなのですから、違った方向から記憶する必要があります。

記憶できないものは、理解できていないものであることがほとんどです。

したがって、記憶できないものが出てきたら分かるまで何かで調べる必要があるのです。

この作業はできるだけその場で、完了するようにすることが理想です。

記憶力がなかなかあがらないという人は、調べなければならないことを後回しにしたりしていませんか?

今は携帯電話やパソコンなどが使える状況ですので、調べるのは比較的その場でできると思います。

分かったことは、情報を自分の好きなように加工して、記憶していきます。

記憶できないものが出てきたらむしろ記憶を強化するチャンスだと思って調べてください。

きっと記憶できないものが記憶術で記憶できたときの喜びを感じることができます。

記憶術は整理術です。

このように、記憶できないものを調べて記憶できるようにすることも記憶術の整理術なのです。

posted by けんしろう at 19:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月13日

長い文章の記憶術

記憶術を学びたいという方は、きっと受験や資格試験を目指す人が多いのでしょう。

特に資格試験を目指される方は難解で長い文章を読まなければならなくて大変だという気持ちかもしれません。

資格試験のために長い文章を記憶術で記憶したいんだ!

だけどなかなかうまくいかない・・・

このように感じている人もいらっしゃるかもしれません。

受験でも長い文章を記憶しなければならないこともあります。

資格試験では法律の問題が多いため、文章の長さに辟易としている人もいらっしゃるでしょう。

ここで長い文章を記憶する記憶術を考えてみましょう。

記憶術を使おうとしても、長い文章にはどう使っていいかわからないという場合が多いでしょう。

しかし忘れてはいけません。

記憶術の前提は情報の整理であることを。

そして人の記憶力は意味のあるものを記憶することが得意であることを。

つまり理解できるものを記憶しやすいということです。

長い文章の場合、そのまま記憶しようとすることは非常に難しいです。

特に難解な文章の場合はむずかしいです。

理解できていないことがその理由です。

長い文章の場合は、理解できるように情報を整理しそして加工しなければならないのです。

これに関しては何度かご説明しました。

さらに長く難しい文章の場合、暗記の中心となる軸をまず作って、その軸を中心に周辺事項をくっつけていく方法が有効です。

憶えることが大量にある場合、こまかなことは後回しにして、まず重要なことだけをしっかり憶えるということです。

長い文章はそのまま攻略しようとするのではなく、すこしずつ攻めていくことで記憶していくのです。

勉強や記憶ということは1日ですべてを完璧にしようとする必要はありません。

何日かかけてすべてを理解し記憶していけばよいのです。

あまりにこまかい個別事項に執着するのは貴重な時間のムダ遣いになります。

デイテールにこだわらず、まず大筋をつかむこと、これが情報の整理の実践なのです。

posted by けんしろう at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年06月04日

記憶術と丸暗記

丸暗記は非常に効率の悪い記憶法であることはもう既に理解していただいておりますでしょうか?

記憶術が使いづらいということで丸暗記を未だに続けていらっしゃる人は少し話を聞いてください。

丸暗記の弊害はさまざまあります。

その弊害に気付いていらっしゃいますか?

まず丸暗記は記憶に残りづらいです。

まず記憶しようとしても、なかなか記憶できません。

そして記憶したとしてもすぐに忘れてしまうものが多いです。

それはなぜでしょうか?

今まで述べてきたことが関係しています。

そう情報の整理です。
 
まず、丸暗記は情報が整理されていないことが多く、記憶術で行なう記憶しやすい形に変えるということをしません。
 
記憶しづらい形のままで記憶することになります。

そして、記憶しようとする対象に対して、積極的にアプローチするか、消極的にアプローチするかという問題があります。

丸暗記は与えられた情報をそのまま記憶しようとするので、その情報に対し積極的に向かうことができないことが多いです。

記憶する対象の情報を整理し、何を記憶すべきかを理解したうえで、記憶をすれば必要な情報を積極的にそして効率的に得ることができます。

そして、記憶しておく時間です。

記憶というものは、他の知識と関連していることによって記憶が強化される現象があります。

たとえば英単語であれば、名詞を記憶すれば派生した形容詞、動詞などは比較的簡単に記憶できます。

このように、既にある知識が新しい記憶を強化するのです。

それにはやはり情報の整理が必要です。

丸暗記は労多くして実りが少ない記憶法です。

記憶術に必要なものをもう一度整理しながら、記憶に取り組んでください。

posted by けんしろう at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年05月16日

記憶術が時間を節約する

記憶術にとって自分への質問はとても大切です。
それはもう理解していただけましたでしょうか。
質問は情報を得るための目標となるものです。
ヤフーなどの検索エンジンから情報を得るためにキーワードを入れるのと同じことだと考えてください。
キーワードがなければ、検索エンジンは動きません。
人の脳もそれと同じです。
キーワード、すなわち質問をしないと、何を探しているのかわかりません。
書籍などを読んでいるだけで満足している人は、知識をうわべだけでしか見ていません。
今一度、質問について考えてください。
 
ここでキーワードということを考えたいと思います。
本などを読む場合、そのテーマがあって、キーワードもいくつかあります。
そのキーワードを探すことが非常に大切です。
記憶術のことが書かれているのに、「グラビアアイドル」という言葉がキーワードになることは考えられないです。
記憶術なら、「記憶」「イメージ」「集中力」「ノート」「メモ」「問題の解き方」などになるでしょう。
まず、自分に対する質問をして、情報を整理していきます。
そのときに探すのが、キーワードです。
そのキーワードの説明が、質問への答えになることが多いのです。
 
この自分への質問と、キーワードを探すことなどが、さらに読書のときの悪癖を取り除きます。
「本は最初から最後まで読まなければならない。それも一言一句逃さないように!」
もうこれは間違いであることが分かりますね。
自分の欲しい情報を得ることができれば、それ以上読む必要はないです。
 
記憶術は時間を短縮できます。
記憶する時間の節約。そして、必要な情報の選択によって。
posted by けんしろう at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年05月15日

記憶術 情報の整理の考察

記憶術は情報の整理が大切であること、何度も強調してきました。
その方法が出来てきた人は、さらにその技術を向上させてください。
なかなか実感出来ない人、それはやはり自分への質問が出来ていないからなのですが、もうすこし考えてみたいと思います。
 
まず、知識を吸収したいものの情報を整理します。
あなたはなぜその知識を吸収したいのですか?
受験や試験のため、ビジネスに活かすためなどなど。
では、その知識の何を吸収したいのですか?
どれ程重要なのですか?
その知識がなければあなたはどうなりますか?
その情報を整理する前でもこのようにいろいろな質問が出来るはずです。
それが、その知識を得るための目的となります。
 
このような質問をすることなくいきなり書籍などを読み始める人がいます。
まったく目的がない状態です。
目的も何もなくテレビを見ているようなものです。
記憶術を使うには、目的を明確にして情報を整理していくことが必要です。
このサイトを見ている人は記憶術をマスターしたいという人でしょう。
しかしあなたは質問をしながらこの記事を読んでいますか?
記憶術ってなんだろう?」
「どうしたら記憶術がマスターできるのだろう?」
「情報の整理ってどの程度できればよいのだろう?」
「なぜ情報の整理が記憶術には必要なのだろう?」
 
このような質問がなければ、情報をただただ見ているだけで、決して自分のものにはなりません。
質問は最初は幼稚なものでよいのです。
先ほど私がこのサイトを読むときための質問として紹介した例も、それほどたいした質問ではなかったです。
しかし、その程度の質問をつねに脳で考えながら読むのと、そうでないのでは、その結果がまったく違います。
 
今日から教科書や参考書など、さらには新聞を読むときには、質問することを忘れないでください。
記憶力が以前の読み方よりもはるかに向上しているのを実感できるはずです。
posted by けんしろう at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する
2008年05月10日

記憶術 情報の整理を解説

記憶術にとって一番大切なことは情報の整理であることは以前からご説明してきました。
どんな文章を読むにしろ、まず大切なのは全体をざっと読んで、そこに書かれた内容を大まかに把握すること。
そして、自分が何を知りたいのか、何が書いてあるのかなど、質問を考えます。
その上で、文章全体をゆっくりと吟味しながら読み返していきます。
その質問に対する答えが必ず見つかるはずです。
その重要なところ、記憶しなければならないところは、マーカーなどでしるしをつけるのもよいでしょう。
この整理された情報で内容を理解し、記憶術でその情報を徐々に大きなものにしていくというのが記憶術を効果的に使う方法です。

しかし、その最初の情報整理がやはり苦手という方が多いのです。
それは、テキストに問題があるのかもしれません。
短い文章で書かれたもの、たとえば新聞のようなものを考えてみましょう。
新聞は、編集や文章構成で、簡潔に読める工夫がなされています。
ほとんどの記事はピラミッド型の構造になっており、最初の段落に記事内容の要点が述べてあります。
新聞は短い時間で読んで、情報を収集できるように工夫されているのです。
見出しと、最初の段落のみを読んでも、ほぼ要点はつかめます。

対してテキストに関しては、そのような読み方が難しいといえます。
総論的な導入部分から書き始め、徐々に論述を重ねながら読者を論点へと導くスタイルが多いのです。
そこで情報の整理をしっかりと出来るように、次に方法をまとめてみたいと思います。

1.タイトルや見出しを読み、その意味が理解できるか確認します。それからその後の記述の内容を予測しつつ、タイトルや見出しを別の言葉で言い換えたりして、情報を加工します。
2.小見出し、イラスト、図表の類をすべて丹念に見ます。テキストの重要事項を知るのに役立ちます。
3.章や節の導入部分となる数パラグラフ、最後のまとめ、章末に配されたすべての質問などをよく読みます。
4.各パラグラフの最初の一文を読みます。要点はたいていここにあります。
5.今までの作業を通じてどれだけ内容が身についたかを吟味します。章末の質問などに答えられるかなどで確認するのも良いでしょう。
6.ざっと拾い読みした内容を短く要約します。
7.さらに内容を詳しく読む必要があるのかを確認します。自分自身が知らなければならないことがあり、質問を作ることが出来るかどうかが基準です。

このようにして情報を整理していきます。
重要なことは見出し、小見出し、図表などで要点をつかむことです。
重要なことはテキストの2割の中にあります。
これをパレートの法則といいます。
2割以外は読まなくてもよいと気楽にかまえて、情報を整理してください。
その情報の整理が記憶術またを飛躍的に向上させます。
 

posted by けんしろう at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶術 情報を整理する